「M5のシステム手帳にA7リフィルは入るのかな」「見た目は似ているけれど、サイズや穴の位置が合うのか不安」と迷っていませんか。
M5とA7はどちらもコンパクトですが、高さが近くても横幅や穴の仕様は同じではありません。
そのため、表記だけを見て選ぶと、バインダーに収まらなかったり、ページがめくりにくかったりすることがあります。
この記事では、M5リフィルとA7用紙のサイズ差をはじめ、穴配置やバインダー内寸を確認するポイントをわかりやすく解説します。
A7用紙をM5用に加工する方法や、幅が広めのリフィルを選ぶときの注意点も紹介するので、手持ちの手帳に合うリフィルを落ち着いて選びたい方はぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- M5のシステム手帳とA7リフィルに完全な互換性があるとは限らない理由
- M5リフィルとA7用紙の寸法、とくに横幅の違い
- 穴数・穴間隔・穴位置とバインダー内寸の確認ポイント
- A7用紙を裁断してM5リフィルとして使うための方法
M5とA7に完全な互換性はなく、そのまま使えるとは限らない

結論からいうと、M5のシステム手帳とA7リフィルは、同じように小さく見えても完全には互換しません。
A7リフィルをM5バインダーへそのまま入れられる商品もありますが、紙の外寸や穴の作りが異なるため、使い心地まで同じになるとは限らないです。
購入時は「A7相当の大きさだから使える」と考えるのではなく、M5用として作られたリフィルかどうかを基準に見ると選びやすくなります。
そもそもA7は用紙の規格を示す呼び方で、M5は小型のシステム手帳で使われるリフィル規格です。
比較する対象の基準が少し違うので、見た目の近さだけでは判断しにくいところがあります。
A7リフィルはM5より横幅が広く、カバーからはみ出しやすい
A7サイズの紙は、M5リフィルと比べると横方向にゆとりがあるため、M5バインダーに入れたときに端がカバーから出やすくなります。
リングに通せたとしても、紙の角が見えたり、持ち歩くうちに端が折れやすくなったりすることがあります。
特に、ペンホルダー付きのカバーやファスナー式の手帳では、紙が内側の部品に触れて収まりにくく感じる場合があります。
小さな手帳は携帯性が魅力なので、閉じた状態で紙がきれいに収まるかも大切なポイントです。
メモとして一時的に挟む使い方なら気にならないこともありますが、毎日使う予定表や記録用紙には、バインダーに合う大きさのリフィルを選ぶほうが安心です。
- カバーを閉じたときに紙の端が当たらないか
- 紙の角が外側へ出すぎないか
- ペンや留め具と干渉しないか
- 持ち歩いたときに紙が傷みにくそうか
見た目をすっきり整えたいなら、A7表記だけで選ばず、M5対応と明記された商品を候補にすると迷いにくいですよ。
5穴表記でも穴の位置や間隔が合わない場合がある
リフィルに5つの穴が開いていても、すべてがM5バインダーに合うとは限りません。
穴の数が同じでも、穴の並び方や穴どうしの間隔、紙の端から穴までの距離が異なることがあるためです。
この違いがあると、穴にリングを通しにくかったり、通せても紙が斜めになったりする場合があります。
「5穴」と「M5対応」は、必ずしも同じ意味ではありません。
商品名にA7や5穴と書かれている場合でも、対応するバインダーの記載まで確認しておくと、届いてから困りにくくなります。
写真で穴が見える商品は、穴の位置が中央にそろっているか、上下の余白が極端に違わないかを見るのもひとつの目安です。
ただし、写真だけでは細かな仕様まで読み取れないこともあるので、説明欄に対応規格が書かれている商品を優先するとよいでしょう。
お気に入りのA7リフィルを見つけたときほど、穴数だけで判断せず、M5バインダーで使える仕様かを確かめることが大切です。
M5リフィルとA7用紙は高さが近くても横幅が異なる

M5リフィルとA7用紙は高さがほぼ同じでも、横幅にはおよそ12〜13mmの差があります。
そのため、A7用紙をM5と同じ大きさと考えるのは注意が必要です。
どちらも縦の長さは約105mmなので、商品写真や数字の一部だけを見ると似たサイズに感じるかもしれません。
ただし、M5は細身のリフィルであり、A7はそれより横に広い規格です。
横幅の違いは小さく見えても、手帳に入れたときの余白や書ける面積、見た目のバランスに影響します。
| 種類 | 横幅 | 高さ | サイズの印象 |
|---|---|---|---|
| M5リフィル | 約61〜62mm | 約104〜105mm | 縦長ですっきりした形 |
| A7用紙 | 74mm | 105mm | 高さは近く、横に少し広い形 |
高さが近いからといって、用紙の外形まで同じとは限りません。
リフィルを選ぶときは、縦横の寸法をセットで見ることが大切です。
M5リフィルの一般的な寸法は約61~62×104~105mm
M5リフィルは、一般的に横幅約61〜62mm、高さ約104〜105mmで作られています。
表記の順番は「横×縦」とされることが多いため、61×105mmや62×105mmと書かれていれば、細いほうが横幅だと考えるとわかりやすいですよ。
M5はコンパクトな手帳向けの規格なので、ポケットや小さめのバッグに入れやすい細長い形が特徴です。
限られた面積に予定やメモを書き込む使い方に向いており、持ち歩く荷物をなるべく増やしたくない人にもなじみやすいサイズです。
一方で、横幅が小さいぶん、横書きで長い文章を書くと行の途中で改行が増えやすくなります。
買い物リスト、短い予定、タスク管理、ひとこと日記など、要点を簡潔にまとめる用途なら使いやすさを感じやすいでしょう。
- 横幅:約61〜62mm
- 高さ:約104〜105mm
- 形:細身の縦長
- 書き方:短いメモや予定の整理向き
なお、同じM5向けとして販売されているリフィルでも、角の丸みや罫線の幅、印刷できる範囲には違いがあります。
外形寸法だけでなく、実際に文字を書ける部分の広さも確認すると、使い始めてからの印象が想像しやすくなります。
A7用紙の規格寸法は74×105mm
A7用紙の規格寸法は、横74mm×縦105mmです。
高さはM5リフィルとほぼ同じですが、横幅はM5より約12〜13mm広くなります。
数字だけではわずかな差に見えるかもしれませんが、横幅が1cm以上変わると、紙面のゆとりは意外と違って感じられます。
たとえば、横書きのメモでは数文字ぶん多く書けたり、表の列を少し広く取れたりするため、A7のほうが窮屈さを抑えやすい場面もあります。
ただし、A7はあくまで用紙サイズの規格であり、M5より横に広いことを前提に考える必要があります。
M5とA7は「高さが近い別サイズ」と覚えておくと、商品説明を見比べるときに迷いにくいですよ。
| 比べる部分 | M5リフィル | A7用紙 | 差の目安 |
|---|---|---|---|
| 横幅 | 約61〜62mm | 74mm | 約12〜13mm |
| 高さ | 約104〜105mm | 105mm | ほぼ同じ |
特に、無地の紙やメモ帳を見て「高さが同じだから使えそう」と感じたときは、横幅まで測る習慣をつけると安心です。
手元に定規があれば、74mmという幅がM5よりどのくらい広いかを実際に確認してみるのもおすすめです。
61mmと62mmの違いはメーカーごとの仕様によるもの
M5リフィルの横幅には61mm表記と62mm表記がありますが、これは主にメーカーごとの設計や裁断寸法の違いによるものです。
高さについても104mmや105mmと表記されることがあり、製品ごとにわずかな差が見られます。
この1mm程度の違いは、罫線の余白、角の加工、裁断時の設計などを反映したものと考えられます。
61mmと62mmは、どちらかが誤りという意味ではありません。
同じM5向けのリフィルでも、メーカーが示す寸法をそのまま確認するのが確実です。
また、寸法表記には「約」が付く場合もあるため、手作業で測った数値とわずかに異なることもあります。
細かな違いまで気になる場合は、商品ページのサイズ表記に加えて、実物写真の余白や紙の形も見て選ぶとよいでしょう。
大切なのは、M5の横幅が約61〜62mmであるのに対し、A7は74mmという明確な幅を持つ点です。
この基本の差を押さえておけば、見た目が似た小型用紙を選ぶときにも、サイズ感を判断しやすくなります。
リフィルの互換性は穴数・穴間隔・穴位置で判断する

リフィルがバインダーに取り付けられるかは、穴が5つあるかだけでは判断できません。
穴数に加えて、穴と穴の間隔、穴が用紙のどの位置に開いているかまでそろっていることが大切です。
見た目が似ている小型リフィルでも、穴の配置が少し異なるとリングに通らなかったり、ページがめくりにくくなったりすることがあります。
| 確認する項目 | 見るポイント | 確認しない場合に起こりやすいこと |
|---|---|---|
| 穴数 | バインダーのリング数と一致しているか | すべてのリングに通せない |
| 穴間隔 | 各穴の中心同士の距離が合うか | 一部の穴だけ位置がずれる |
| 穴位置 | 穴列が用紙の端から適切な位置にあるか | 端がリングに寄りすぎて扱いにくい |
| 穴の大きさ | リングを無理なく通せる形状か | 抜き差しの際に紙へ負担がかかる |
商品画像で穴の並び方を確認し、説明欄に対応する手帳規格が記載されているかを見ると選びやすいですよ。
とくに自作リフィルや海外仕様の小型リフィルを検討するときは、「5穴」という表記だけで決めず、対応規格まで確認することが安心につながります。
M5はマイクロ5やミニ5穴とも呼ばれる規格
M5は、システム手帳の小さなリング規格のひとつです。
販売ページやパッケージでは、M5のほかに「マイクロ5」「ミニ5穴」「ミニ5」と表記されることがあります。
これらは一般に、同じM5系の規格を指して使われる呼び方です。
ただし、表記の仕方はメーカーや販売店によって異なるため、名称だけで迷ってしまうこともあるかもしれません。
そのようなときは、「M5対応」または「マイクロ5穴対応」と明記されているかを確認すると判断しやすくなります。
検索するときも、「M5 リフィル」だけでなく「マイクロ5 リフィル」や「ミニ5穴 リフィル」と入力すると、必要なアイテムを見つけやすくなります。
なお、「ミニ」という言葉が入っていても、ほかの小型システム手帳用リフィルまで同じ仕様とは限りません。
名称の近さよりも、対応規格の記載を優先して選ぶことが大切です。
同じ5穴でも商品ページの対応規格を確認する
穴が5つ開いているリフィルでも、すべてがM5バインダー向けとは限りません。
5穴という情報はリングの本数を示す目安にはなりますが、穴の並び方まで一致していることを保証するものではないためです。
たとえば、穴の間隔や上下の余白に違いがあると、最初の穴は通っても残りの穴が合わない場合があります。
無理にリングへ通そうとすると、穴の周辺に負担がかかり、きれいに使い続けにくくなることがあります。
-
商品名にM5、マイクロ5、ミニ5穴のいずれかがあるか確認します。
-
説明欄に対応バインダーや対応規格の記載があるか確認します。
-
穴の並びが分かる写真や図が掲載されているか確認します。
-
自分のバインダーのリング配置と見比べます。
対応規格がはっきり書かれていない商品は、穴の数が同じでも慎重に検討したほうがよいでしょう。
メーカー純正品に限らず、M5対応を明記した互換リフィルであれば、選択肢として比較しやすくなります。
購入前に説明欄を少し丁寧に見るだけで、届いてから困る可能性を減らせます。
穴の中心から用紙端までの余白も使いやすさに影響する
穴が正しい位置に並んでいても、穴の中心から用紙端までの余白が少なすぎると、使い心地に違いが出ます。
余白が少ないリフィルは、リングに近い部分へ文字を書きにくく感じることがあります。
また、ページを頻繁にめくる使い方では、穴の周囲に負担が集中しやすくなることもあります。
反対に余白が大きすぎると、記入できる範囲が狭く感じられるかもしれません。
このため、互換性を考えるときは「装着できるか」だけでなく、装着したあとに書きやすく、めくりやすいかも確認したいポイントです。
罫線入りのリフィルなら、罫線がリングに近すぎないかを見ると、筆記スペースの感覚を想像しやすくなります。
方眼や無地のリフィルでは、穴の周囲にどの程度の余白が設けられているかを商品写真で確認するとよいでしょう。
とくに予定やメモを細かく書き込みたい場合は、穴側に適度な余白があるデザインのほうが、日常的に扱いやすいことがあります。
穴数、穴間隔、穴位置、そして穴まわりの余白まで確認しておけば、自分のM5バインダーに合うリフィルを選びやすくなります。
横幅67mm・74mm・80mmのリフィルはバインダー内寸の確認が必要

横幅67mm・74mm・80mmのリフィルをM5バインダーで使う場合は、リフィルの横幅だけでなく、バインダーを閉じたときの内寸を確認することが大切です。
穴の位置が合っていても、用紙がカバーからはみ出したり、ペンホルダーや留め具に触れたりすると、きれいに持ち歩きにくくなることがあります。
とくに幅74mmや80mmは一般的なM5リフィルより横に広いため、ワイドサイズ対応と記載されたバインダーかどうかを見て選びましょう。
幅67mm以上は一般的なM5リフィルより大きい
一般的なM5リフィルは、横幅がおおむね62mm前後で作られているものが多いです。
そのため、横幅67mmのリフィルでも、標準的なサイズより少し広いものとして考える必要があります。
わずか5mmほどの違いに見えても、コンパクトなM5バインダーではカバーの余白に影響しやすいです。
バインダーの内側にゆとりがあれば67mm幅でも収まることがありますが、外側のカバー形状や留め具の位置によって使いやすさは変わります。
| リフィルの横幅 | 一般的なM5リフィルとの感覚 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 約62mm | 標準的なM5サイズの目安 | 通常は対応表記を確認する |
| 67mm | 少し広め | カバー内側の横幅と留め具付近の余白を見る |
| 74mm | A7相当の横幅 | 閉じた際にはみ出さないかを確認する |
| 80mm | ワイドタイプ | 専用またはワイド対応バインダーを選ぶ |
商品説明に外寸だけが書かれている場合は、リフィルを入れる部分の実際の広さが分かりにくいこともあります。
購入前には、手持ちのリフィルの幅を定規で測り、バインダーの商品写真や説明にある収納可能な寸法と見比べると安心です。
幅74mmはA7相当でカバーから出る可能性がある
横幅74mmはA7用紙に近い幅であり、一般的なM5リフィルよりも横方向に広めです。
そのため、M5の穴配置に合わせて使える形であっても、バインダーを閉じたときに用紙の端がカバーから見えることがあります。
リフィルがカバーの外側より出ると、角が折れたり、バッグの中で引っかかったりしやすくなります。
スナップボタン式やベルト式のバインダーでは、幅の広いリフィルによって留め具まわりが窮屈に感じられる場合もあります。
一方で、表紙が硬めで横幅に余裕のあるバインダーなら、74mm幅の用紙をメモ用として使いやすいこともあります。
- 閉じた状態で、リフィルの端がカバーの内側に収まるか
- リフィルの角が留め具やベルトに触れないか
- インデックスや見出しを付けても余裕があるか
- 持ち歩く際に用紙の端が傷みにくい形か
74mm幅を選ぶなら、リフィル単体の使いやすさだけでなく、バインダーにセットした状態の見た目も想像しておくと選びやすくなります。
幅80mmのワイドタイプは対応バインダーが限られる
横幅80mmのリフィルは、M5としてはかなり広めのワイドタイプです。
筆記スペースを増やせる点は魅力ですが、標準的なM5バインダーではカバーに収まりにくい場合があります。
幅80mmのリフィルを使いたいときは、ワイドリフィル対応・横幅に余裕ありなどの案内があるバインダーを選ぶ方法が分かりやすいです。
対応表記が見当たらない場合は、バインダーの内側に80mm以上の平らなスペースがあるかを確認しましょう。
ただし、ぎりぎり収まるサイズでは、紙の端にラミネート加工や見出しを加えたときに余裕がなくなることもあります。
リフィル幅に数mmのゆとりを持たせられるかを目安にすると、日常的に扱いやすくなります。
リング径やペンホルダーとの干渉にも注意する
横幅が広いリフィルは、紙そのものが収まっていても、バインダー内部の部品と触れることがあります。
とくにリング径が大きいバインダーでは、閉じたときにリフィルがふくらみ、横方向へ広がって見えることがあります。
たくさんのページを入れている場合は、幅の広いリフィルを追加することで、カバーを閉じたときの収まりが変わることもあります。
ペンホルダーが内側に付いているタイプでは、太めのペンを差した際にリフィルの端と重なりやすいため注意が必要です。
- 使いたいリフィルの横幅を確認する
- バインダー内側の横幅とカバーの余白を見る
- 普段入れているページ量を含めた厚みを想定する
- ペンを装着した状態でも無理なく閉じられるか確認する
幅広リフィルは書ける面積を増やせる一方で、コンパクトなM5バインダーらしい携帯性とのバランスも変わります。
自宅でたっぷり書く用途なら広めのリフィル、持ち歩きを優先するなら標準幅に近いリフィルというように、使う場面に合わせて選ぶと気持ちよく使えます。
実在するM5商品も寸法と対応バインダーを個別に確認する

M5と表記されている商品でも、すべてが同じ使い心地になるとは限らないため、購入前に商品ごとの仕上がり寸法と対応バインダーを確認することが大切です。
とくに、定番の縦長タイプとは形が異なるリフィルや、デザイン性を重視した商品は、M5向けでも余白の取り方やページをめくったときの印象が変わります。
商品名だけで判断せず、販売ページの説明、パッケージ表記、掲載写真を見比べながら、自分のバインダーで使う場面をイメージして選びましょう。
| 確認したい項目 | 見ておくポイント |
|---|---|
| 商品ごとの形状 | 縦長・正方形・じゃばら型などの違い |
| 仕上がり寸法 | 紙面の大きさと見出しなどを含む外寸 |
| 対応するバインダー | 商品説明に記載された推奨規格や使用例 |
| 穴の位置 | 手持ちのバインダーに装着した状態の想定 |
ASHFORD MICRO5とダ・ヴィンチ mini5はM5規格を基準に選ぶ
ASHFORD MICRO5とダ・ヴィンチ mini5は、M5サイズのシステム手帳を探すときに候補になりやすいシリーズです。
これらのバインダーで使うリフィルを選ぶ際は、まずM5対応として販売されているかを基準にすると選びやすくなります。
定番のM5リフィルであれば、予定表、メモ、方眼、無地など、用途に合わせて選べる商品が見つかりやすいでしょう。
ただし、同じM5向けでも、紙の角が丸く処理されていたり、インデックスが付いていたりすると、閉じたときの見え方は変わります。
バインダー本体のブランド名だけで決めず、リフィル側にもM5対応の記載があるかを見ると、選択時の迷いを減らせます。
- 普段使うバインダーがM5向けかを確認する
- リフィルの商品説明で対応規格を確認する
- 見出し付きや装飾付きは外周の形も確認する
竹尾ペーパープロダクト M5とじゃばらんだ M5は仕上がり寸法を確認する
竹尾ペーパープロダクト M5のように紙の風合いを楽しめる商品や、じゃばらんだ M5のようにページ構成に特徴がある商品は、一般的なメモリフィルとは使い方が少し異なります。
このような商品では、規格表記に加えて、実際に完成した状態の寸法を確認しておくと安心です。
じゃばら状に広がるリフィルは、閉じているときだけでなく、開いて閲覧するときの必要なスペースも考えておくと使いやすくなります。
また、厚みのある紙や折り加工が施された紙は、数枚を重ねたときに通常のリフィルとは違う存在感が出ることがあります。
掲載写真だけでは折り部分や余白の広がり方を判断しにくいため、商品説明の仕上がりイメージも確認しましょう。
手帳に書き込むためだけでなく、記録を一覧で眺めたい、アイデアを横に広げて整理したいという場合には、こうした形状の違いが選ぶ楽しさにもつながります。
forme.×八文字屋 M5スクエア リフィルは一般的な縦長M5との形状差に注意する
forme.×八文字屋 M5スクエア リフィルは、名前のとおり正方形に近い形状が特徴の商品です。
一般的な縦長のM5リフィルと比べると紙面の比率が異なるため、同じM5向けとして扱う場合でも、手持ちのバインダーで見たときの収まり方は別に確認する必要があります。
スクエア形状は、短いメモ、イラスト、スタンプ、写真風の記録などをまとめたいときに、余白を活かしやすいと感じることがあります。
一方で、縦方向に予定を並べる手帳リフィルに慣れている場合は、書き込むレイアウトを少し工夫したほうが使いやすいでしょう。
購入前には、商品画像で穴のある側と書く面の向きを確認し、バインダーにセットした後のページの向きも想像しておくと安心です。
iiro refill M5は商品ごとの用紙サイズと穴位置を確認する
iiro refill M5は、商品ごとに用紙のデザインや構成が異なるため、気になる柄や用途から選ぶ楽しみがあります。
その一方で、デザイン名が同じシリーズに見えても、セット内容や紙面の設計が異なる場合があるため、購入する商品の個別ページで用紙サイズと穴位置を確認しましょう。
とくにカード風のレイアウト、見出し付きのページ、加工のあるリフィルは、書く部分の広さが通常のメモ用紙とは異なることがあります。
手持ちのM5バインダーに入れたときの使いやすさを考えるなら、次の順番で確認すると分かりやすいです。
- 選びたい商品の商品名とセット内容を見る
- 仕上がり寸法と紙面の向きを確認する
- 穴の位置が手持ちのバインダーに合うか照らし合わせる
- 使用例の写真から、ページをめくったときの見え方を確認する
お気に入りのデザインを選ぶことと、手持ちのバインダーで無理なく使えることは、どちらも大切です。
商品ごとの特徴をひとつずつ確認しておけば、M5の小さな手帳を自分らしく心地よく育てていけます。
紙以外のリフィルは厚みと外寸も互換性を左右する

透明ポケットや収納用リフィルは、バインダーに取り付けられても、収納部分を含めた外寸や厚みのために使いにくくなることがあります。
とくに小型のシステム手帳では、紙のリフィルよりも立体的な付属品がカバーやリングまわりに干渉しやすいため、購入前に本体サイズだけでなく、入れた後の状態までイメージすることが大切です。
「セットできるか」と「閉じたまま快適に持ち歩けるか」は別の確認項目として考えると、収納リフィル選びで迷いにくくなります。
透明ポケットは収納部分を含む横幅を確認する
透明ポケットは、メモ用紙と同じ感覚で選ぶと、ポケットのふくらみや端の加工によってカバーに収まりにくい場合があります。
カードや写真、小さなメモを入れるためのポケットは、収納物の出し入れをしやすくするために、用紙部分より少し大きく作られていることもあります。
そのため、確認したいのはリフィル単体の見た目だけではなく、ポケットのいちばん外側まで含めた横幅です。
とくに横向きにカードを入れるタイプや、複数のポケットが並ぶタイプは、収納口の構造によって端が広がりやすいでしょう。
| 確認する部分 | 見ておきたいポイント |
|---|---|
| ポケット本体の外寸 | 透明素材の端や補強部分まで含めて、カバー内に収まるか |
| 収納口の向き | カードなどを入れたときに、横方向へ広がらないか |
| ポケットの枚数 | 重ねたときに端が浮いたり、ページがめくりにくくなったりしないか |
| 素材の硬さ | 硬めの透明素材では、カバーを閉じる際に角が当たりやすくないか |
小さな手帳では、わずかな出っ張りでも持ち心地に影響しやすいため、ポケットの外周に余裕があるかを商品写真でも確認しておくと安心です。
厚紙の台紙付き写真や、少し厚みのあるカードを入れる予定なら、空の状態ではなく収納後の形を想像して選びましょう。
シール帳やトレカ収納用は中身を入れた厚みも考慮する
シール帳やトレーディングカード収納用のリフィルは、何も入れていない状態では薄く見えても、中身を追加すると厚みが増えていきます。
紙のリフィルを数枚増やす場合とは違い、シールの台紙、カード、写真、ステッカーなどは一枚ごとの厚みが積み重なりやすい点が特徴です。
そのため、収納リフィルを使うなら、今入れたい量だけでなく、これから増える分の余白も残しておくと扱いやすくなります。
- 厚みのあるフレークシールをまとめて入れたい
- カードを両面ポケットに複数枚収納したい
- 写真や切り抜きを台紙ごと保管したい
- メモ用紙や予定表も一緒にたくさん挟みたい
上のような使い方をしたい場合は、収納リフィルを最初から多く入れすぎず、必要なページだけを厳選する方法が向いています。
また、カードをポケットに入れるとページ自体が硬くなり、手帳を開いたときに自然に平らになりにくいことがあります。
書き込むページの近くに厚い収納リフィルをまとめるよりも、前後に分けて配置したほうが、手帳全体のふくらみが偏りにくいでしょう。
カバーを閉じるときに無理な力が必要になる場合は、収納量を減らすか、持ち歩くカード類を入れ替えるのがおすすめです。
ファスナーやタブ付きリフィルはカバーから出やすい
ファスナー付きケース、見出しタブ、インデックス、チャームを付けられる収納リフィルは、便利な一方で本体より外側へ出やすいアイテムです。
とくにファスナーのつまみや厚みのある留め具は、カバーを閉じたときに端へ当たり、見た目や持ち歩きやすさに影響することがあります。
カバーから少し出ること自体がすぐに問題になるわけではありませんが、ポケットやバッグの中で引っかかりやすくならないかは確認しておきたいところです。
ファスナー付きリフィルを取り入れる場合は、次の点をチェックすると選びやすくなります。
- ファスナー部分がカバーの開閉位置に当たりにくいか確認する
- ケースに小物を入れたときの厚みを想定する
- タブがカバーの外側へ大きく出ないか商品画像で見る
- 持ち歩く際に引っかかりそうな金具や飾りがないか確認する
タブ付きリフィルは目的のページをすぐ開ける便利さがありますが、複数枚を重ねると端がごちゃついて見えたり、カバーの中で収まりにくくなったりします。
使うタブは予定、メモ、記録などよく開く項目に絞ると、小さな手帳でもすっきり整理しやすいです。
紙以外のリフィルは、見た目のかわいさや収納力だけで決めず、収納後の厚み、出っ張り、カバーを閉じたときの状態まで確認して選ぶと、毎日気持ちよく使えます。
M5リフィルとミニ6バインダーは基本的にそのまま流用できない

M5リフィルをミニ6バインダーへ、そのまま安定して使うことは基本的に難しいです。
どちらも小さなシステム手帳用の規格ですが、穴数とリングの並び方が異なるため、リフィルをきれいに固定できない場合があります。
手元にあるリフィルを活用したいときは、単に穴へ通るかだけでなく、ページをめくったときの状態や書きやすさまで見て判断することが大切です。
M5とミニ6では穴数とリング配置が異なる
M5は一般的に5穴、ミニ6は名前のとおり6穴のリフィルとバインダーを使う規格です。
穴の数が違うため、M5リフィルのすべての穴をミニ6バインダーのリングへ通して固定することはできません。
また、両者は穴の並び方も同じではないので、中央を合わせたつもりでも上下の位置がずれることがあります。
穴がいくつか通ったとしても、規格が合っているとは限りません。
| 確認したい項目 | M5 | ミニ6 |
|---|---|---|
| 一般的な穴数 | 5穴 | 6穴 |
| リフィルの想定 | コンパクトなM5バインダー用 | ミニ6バインダー用 |
| そのままの流用 | ミニ6用としては安定しにくい | M5用としては穴が合わない |
とくにミニ6バインダーは、6つのリングでリフィルを支える設計です。
M5リフィルを入れると、使われないリングが出たり、リフィルの穴とリングの位置が中途半端に重なったりする可能性があります。
見た目にはセットできたように見えても、開閉のたびに紙へ負担がかかることがあります。
一部だけリングに通す使い方は安定性を確認する
M5リフィルをミニ6バインダーで使う場合、一部のリングだけに通す方法を考える方もいるかもしれません。
メモを一時的に保管する程度なら使える場面もありますが、日常的にページをめくる使い方には慎重になりたいところです。
固定される穴が少ないと、リフィルが傾いたり、リング付近がめくれたりしやすくなります。
薄い紙のメモ、ラミネート加工されたカード、厚みのある収納リフィルなどは、素材によって動き方が変わります。
-
リフィルがリングの間で大きく揺れないかを確認する。
-
ページを数回めくり、穴の周囲に負担がかからないかを見る。
-
バインダーを閉じたとき、紙がリングや表紙に押されていないか確認する。
-
大切な記録や頻繁に開くページには使わないようにする。
一部のリングだけに通す場合は、手帳の中心に合わせるよりも、実際にめくりやすい位置を探したくなることがあります。
ただし、位置をずらしても穴数の違いそのものは変わりません。
持ち歩き中にページがずれないかまで確認できて、はじめて実用的か判断しやすくなります。
確実に使うなら各規格専用のリフィルを選ぶ
予定管理や仕事のメモなど、毎日使うページはM5用またはミニ6用の専用リフィルを選ぶのが安心です。
専用品ならリングに均等に支えられやすく、ページをめくる動作も自然になりやすいです。
罫線、方眼、無地、予定表、チェックリストなどは、それぞれの規格に対応したものが用意されています。
手帳を長く気持ちよく使いたいなら、リフィルのデザインだけでなく、自分のバインダーの規格に合っているかを優先して選ぶと失敗を減らせます。
どうしても異なる規格の紙を残したい場合は、手帳に常設するより、別の保管場所へまとめておく方法もあります。
普段使いは専用リフィルにそろえ、残しておきたいメモだけを別管理にすると、バインダーの中が見やすくまとまりやすいですよ。
A7用紙は裁断と穴開けでM5リフィルに加工できる

A7用紙は、横幅をM5リフィルに合わせて裁断し、5穴を正しい位置に開ければ、M5バインダーで使える形に加工できます。
ただし、穴の位置が少しでもずれるとページがめくりにくくなるため、手持ちのM5リフィルを型紙代わりにする方法が取り組みやすいですよ。
最初からたくさん作らず、まずは数枚だけ試作して、バインダーに入れた状態を確認してみてください。
A7用紙の横幅を約61~62mmに裁断する
A7用紙は一般的に縦105mm×横74mmなので、M5サイズに近づけるには横幅を細くする必要があります。
目安として、横幅を約61~62mmに裁断すると、M5リフィルとして扱いやすい大きさになります。
高さはA7用紙とM5リフィルで近いため、基本的には横方向だけを整えれば加工しやすいです。
裁断する位置は、罫線や方眼の端が大きく欠けない側を選ぶと、書くスペースを活かしやすくなります。
| 確認する部分 | 加工の目安 |
|---|---|
| 用紙の高さ | 105mm前後のまま使いやすい |
| 用紙の横幅 | 61~62mmを目安に裁断する |
| 裁断する方向 | 罫線や印刷の欠け方が少ない側を切る |
まっすぐ切るには、目盛り付きのカッターマット、定規、ペーパーカッターなどを使うと作業しやすくなります。
手で一枚ずつ切る場合は、最初に薄く目印を付けておくと、仕上がりの幅をそろえやすいです。
手持ちのM5リフィルを重ねて穴位置の目安にする
穴開けの位置は、手持ちのM5リフィルを重ねて写し取る方法がわかりやすいです。
加工したA7用紙とM5リフィルの上端・下端をぴったりそろえることが、穴位置を合わせるポイントになります。
そろえた状態で穴の中心に印を付ければ、穴同士の間隔を測り直さなくても目安を作れます。
- 加工するA7用紙の裁断面を整える
- 見本になるM5リフィルを上に重ねる
- 上下の端と穴を開ける側をそろえる
- 穴の中心位置に細いペンで印を付ける
- 印を確認してから一枚ずつ穴を開ける
表裏を逆にして重ねると、穴を開ける側が反対になってしまうため、用紙の向きは先に決めておくと安心です。
両面に印刷された用紙では、文字や図の上下も確認してから穴位置を写すと、使うときに見やすく仕上がります。
専用5穴パンチまたは対応する1穴パンチを使う
穴開けには、M5向けの5穴パンチを使うと、一度の作業で穴の位置をそろえやすいです。
5穴パンチがない場合は、紙に付けた印に合わせて対応する1穴パンチを使い、順番に穴を開ける方法もあります。
この場合は、穴の大きさとパンチの差し込み深さを確認してから作業してください。
一般的な事務用パンチは穴が大きかったり、用紙の奥まで届きにくかったりすることがあるため、試し紙での確認が役立ちます。
- 穴が大きすぎて紙の端に近づきすぎないか
- 5つの穴が見本の位置と同じ並びになっているか
- 穴の周囲に大きな破れや毛羽立ちが出ていないか
- 厚紙やフィルム素材ではなく、まず普通紙で試しているか
一度に複数枚をパンチすると位置がずれやすいため、慣れないうちは一枚ずつ加工するほうが仕上がりを確認しやすいです。
試し紙でカバーへの収まりとめくりやすさを確認する
本番用の用紙を加工する前に、同じ大きさの試し紙を1枚作り、実際のM5バインダーへ入れてみましょう。
裁断幅がわずかに違うだけでも、表紙を閉じたときの見え方や、書くときの余白の感覚が変わることがあります。
確認したいポイントは、次のとおりです。
| 確認項目 | 見ておきたいこと |
|---|---|
| カバーへの収まり | 紙の端が表紙から不自然にはみ出していないか |
| ページの動き | 引っかかりなくページをめくれるか |
| 書きやすさ | リング側の余白が狭すぎないか |
| 穴まわり | 数回めくっても穴の端が傷みにくいか |
試し紙で問題がなければ、その紙を裁断と穴開けの見本として保管しておくと、次回以降も同じ大きさで作りやすくなります。
市販リフィルにはない紙質やデザインを使いたいときも、少量を試してから必要な枚数だけ加工すると、手帳になじむ仕上がりを目指しやすいですよ。
購入前はリフィル寸法・穴配置・バインダー内寸の順に確認する

システム手帳のM5とA7まわりで迷ったら、リフィルの寸法、穴配置、バインダー内寸の順番で確認すると選びやすいです。
商品名だけで決めず、実際に手元のバインダーへ収まるかを仕様で照合すれば、購入後の「入らない」「めくりにくい」を減らしやすくなります。
商品名のA7やM5だけで判断しない
「A7対応」や「M5用」といった表記は選ぶ際の目安になりますが、すべての商品で同じ仕様を示すとは限りません。
とくにリフィルは、メーカーやシリーズによって横幅、穴の位置、余白の取り方に違いがあるため、名称が近いだけで使えると考えないほうが安心です。
商品名は最初の絞り込みに使い、最終判断は商品仕様で行うという流れがおすすめです。
通販サイトでは商品タイトルに複数のサイズ名が並ぶこともあるため、画像や説明欄にある寸法表記まで見ておきましょう。
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「M5」と書かれていても、対応するバインダーの種類を確認する。
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「A7サイズ」と書かれていても、穴が開いたリフィルなのか、穴なし用紙なのかを確認する。
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セット商品は、台紙やポケットを含めた外寸が記載されている場合があるため、内容物ごとの仕様を見る。
縦横寸法と穴数・穴間隔を商品仕様で照合する
候補を見つけたら、まずリフィルの縦横寸法を、次に穴数と穴の並びを確認します。
寸法が近く見えても、横幅に少し余裕がないだけで、リングや内側のポケットと干渉することがあります。
また、穴数が同じでも穴の間隔や上下の位置が異なると、リングに通せない場合があります。
販売ページに図や寸法画像があるときは、文字情報だけでなく穴の配置も見比べると判断しやすいですよ。
| 確認する順番 | 見るポイント | 確認の目的 |
|---|---|---|
| 1 | リフィルの縦・横寸法 | バインダーからのはみ出しや収まりにくさを避けるため。 |
| 2 | 穴数・穴間隔・穴位置 | リングへ無理なく通せるかを判断するため。 |
| 3 | 素材や台紙を含む外寸 | ポケット類などが厚く大きくなりすぎないかを見るため。 |
寸法を確認するときは、リフィル単体の大きさなのか、パッケージを含む大きさなのかも区別しましょう。
「約」と記載された寸法は多少の個体差を想定し、ぴったりすぎる組み合わせは避けると選びやすくなります。
バインダーを閉じた状態の収納幅を確認する
リフィルがリングに通っても、バインダーを閉じたときに内側へ収まりきらなければ、使い心地に影響します。
そのため、バインダー側は外寸ではなく、リフィルを入れられる内側の幅を確認することが大切です。
内側にペンホルダー、カードポケット、留め具などがあるタイプは、見た目以上に使える幅が狭くなることがあります。
手帳を持ち歩く予定なら、リフィルを入れた状態で無理なく閉じられるかも意識しておくと安心です。
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リングの内側からカバー端までの幅を確認する。
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内ポケットやペンホルダーがリフィルに重ならないかを見る。
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複数枚のリフィルを入れた状態を想定して、余白を少し残す。
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留め具付きのバインダーは、閉じたときの圧迫感も確認する。
特に写真やカード、付箋などを一緒に挟みたい場合は、紙だけを入れるときより収納幅に余裕を持たせるほうが扱いやすいです。
不明な場合はメーカーの対応表や純正品を基準に選ぶ
商品ページだけでは判断しにくいときは、バインダーのメーカーが案内している対応表や、公式のリフィル情報を確認しましょう。
対応表が見つからない場合は、まず純正品の寸法と穴配置を基準にして、近い仕様のリフィルを探す方法がわかりやすいです。
最初の一組は純正品または対応が明記された商品を選ぶと、手帳の基準となるサイズ感をつかみやすくなります。
気になる商品があるのに仕様が十分に掲載されていない場合は、販売元やメーカーへ対応可否を問い合わせるのもよいでしょう。
購入前に確認する項目をメモしておけば、M5用やA7用と書かれた多くの商品を見比べるときも、落ち着いて自分のバインダーに合うものを選べます。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- M5とA7は高さが近くても、完全に同じ規格ではありません。
- A7用紙はM5リフィルより横幅が広く、そのままでは収まりにくい場合があります。
- 互換性は穴数だけでなく、穴間隔や穴位置まで確認することが大切です。
- 幅67mm・74mm・80mmなどのリフィルは、バインダーを閉じたときの内寸も確認します。
- M5表記の商品でも、仕上がり寸法や対応バインダーには違いがあります。
- 透明ポケットなどは、厚みや収納時の外寸も使いやすさに影響します。
- M5リフィルとミニ6バインダーは、穴配置が異なるため基本的にそのまま使えません。
- A7用紙は裁断と穴開けをすれば、M5用として活用できる場合があります。
- 購入前は、リフィル寸法・穴配置・バインダー内寸の順に確認すると安心です。
M5とA7はどちらもコンパクトですが、手帳に気持ちよく収まるかどうかは、見た目の近さだけでは判断しにくいところです。
気になるリフィルを見つけたら、まずは縦横の寸法と穴の配置を見て、手持ちのバインダーの内寸と比べてみてください。
とくに幅広タイプや収納リフィルは、閉じたときの状態まで想像して選ぶと、持ち歩くときの小さなストレスを減らしやすいですよ。
自作を試す場合も、少ない枚数から確認すれば失敗を抑えられます。
自分の書き方や持ち歩き方に合う組み合わせを見つけて、M5の小さな手帳時間をもっと楽しんでくださいね。

