「自宅で抹茶を楽しんでみたいけれど、茶筅や抹茶碗をそろえるとお金がかかりそう」と感じていませんか。
実は、抹茶を始めるための道具は100均の商品や身近なアイテムを活用して、気軽にそろえられます。
ただし、茶筅は店舗によって取り扱いが異なり、専用道具が見つからないときに使える代用品も知っておくと安心です。
この記事では、100均で探しやすい抹茶道具から、初心者が選びやすい茶筅のポイント、器や茶杓の代用品までわかりやすく紹介します。
まずは手軽な道具で、おうち抹茶の一杯を楽しむところから始めてみてくださいね。
この記事でわかること
- 100均でそろえやすい抹茶道具と、最低限必要な3つの道具
- ダイソーの茶筅の価格と、店舗ごとに異なる販売状況
- 初心者向けの茶筅の選び方と、抹茶碗・茶杓の代用品
- 茶筅がないときのカプチーノミキサーの使い方と、100均・通販セットの選び方
抹茶道具は100均でほぼ揃えられる

抹茶を自宅で楽しむための基本的な道具は、100均の商品を中心にそろえられます。
茶筅のように店舗や時期によって見つかりにくいものもありますが、器や計量用の小物、茶こしなどは選択肢が多く、初心者さんでも気軽に始めやすいですよ。
まずは最低限の道具で一杯を作ってみて、続けたくなったらお気に入りの器や道具を少しずつ増やす方法がおすすめです。
初心者に最低限必要なのは茶筅・抹茶碗・茶杓の3つ
抹茶を点てるときにまず用意したいのは、茶筅・抹茶碗・茶杓の3つです。
それぞれ専用の道具が理想ではありますが、最初から格式にこだわりすぎなくても、自分で抹茶を混ぜて味わう楽しさは十分に感じられます。
- 茶筅:抹茶とお湯を混ぜ、細かな泡を作るための道具
- 抹茶碗:抹茶を混ぜ、そのまま飲むための器
- 茶杓:抹茶の粉をすくい、量を調整するための道具
この3つのなかでも、泡立ちや口当たりに関わりやすい茶筅は、できれば先に用意したいアイテムです。
一方で抹茶碗と茶杓は、100均の食器売り場やキッチン用品売り場にある商品から、使いやすいものを探しやすいでしょう。
器は持ったときに熱さを感じにくく、混ぜる動作をしやすい大きさのものを選ぶと安心です。
粉をすくう道具は、抹茶用に分けて保管できる小さめのものだと、香り移りを気にせず使いやすいですよ。
| 道具 | 主な役割 | 100均で探す売り場の目安 |
|---|---|---|
| 茶筅 | 抹茶とお湯を混ぜる | 茶器・キッチン用品付近 |
| 抹茶碗 | 混ぜる・飲む | 食器売り場 |
| 茶杓 | 抹茶の量を決める | キッチン小物・カトラリー売り場 |
道具を探す際は、パッケージの用途表示や素材も確認し、飲み物づくりに使いやすいものを選んでくださいね。
茶こしを加えると抹茶のダマを減らしやすい
最低限の3点に加えて小さな茶こしを用意すると、抹茶のダマを減らしやすくなります。
抹茶は細かな粉末ですが、保存中の湿気や振動の影響でまとまりやすく、すくったままお湯に入れると混ざり残りが気になることがあります。
あらかじめ茶こしで軽くふるっておくと粉がほぐれ、お湯となじませる作業がしやすくなります。
- 抹茶碗の上に茶こしを置く
- 茶こしに抹茶を入れる
- 茶杓やスプーンの背でやさしく押して粉を落とす
- お湯を加えて混ぜる
茶こしは目の細かい小型タイプを選ぶと、抹茶用として扱いやすいです。
ただし、ふるう工程は絶対に必要なものではないため、忙しい朝や少量だけ飲みたいときは省いても大丈夫ですよ。
道具一式の予算は1,000円前後が目安
100均の商品を活用する場合、基本の道具一式は1,000円前後から考えると準備しやすいです。
茶筅はほかの小物より価格が異なることがあるため、器や茶こしを手頃な商品でそろえると、全体の予算を調整しやすくなります。
| そろえる内容 | 予算の考え方 |
|---|---|
| 最低限の3点 | 茶筅・器・粉をすくう道具を優先する |
| 茶こしを加える場合 | なめらかな口当たりを目指したいときに追加する |
| 最初の買い物 | 抹茶本体の費用も別に見込んでおく |
最初から高価な道具をまとめて選ばなくても、必要なものをコンパクトにそろえれば、おうちで抹茶を楽しむ準備はできます。
続けられそうか試してみたい人には、100均を活用したスタートがぴったりです。
ダイソーの「茶せん八十本立て<7Y>」は税込770円

ダイソーで抹茶用の茶筅を探すなら、「茶せん八十本立て<7Y>」は税込770円で購入できる商品です。
100均の店内で見かける商品でも、茶筅のように素材やつくりに特徴がある道具は110円とは限らないため、値札を確認してから選ぶと安心ですよ。
茶筅は抹茶とお湯をなじませ、表面にきめ細かな泡を作るために使う道具です。
手軽におうち抹茶を始めたい場合でも、専用の茶筅が1本あると混ぜやすくなり、気分もぐっと高まります。
八十本立ては初心者でも扱いやすい
「八十本立て」は、穂先が細かく分かれた一般的な茶筅のひとつで、初めて抹茶を点てる人にも取り入れやすいタイプです。
抹茶を混ぜるときは、手首を使って茶筅を細かく動かすため、穂先がしなやかに広がるもののほうが、お湯と抹茶をなじませやすい傾向があります。
八十本立ては、日常的に一杯分の抹茶を楽しみたいときに使いやすく、まず専用の茶筅を試してみたい人にも向いています。
本格的な作法を最初から完璧に覚えようとしなくても、抹茶碗の底を強くこすりすぎないようにしながら、前後に細かく動かせば大丈夫です。
使い始める前には、穂先をぬるま湯か水でさっと湿らせておくと、乾いた状態よりもやさしく扱いやすくなります。
また、使用後は抹茶が残らないように水ですすぎ、風通しのよい場所でしっかり乾かすことが大切です。
穂先は繊細なので、洗剤を使って強くこすったり、濡れたまま容器に入れたりする扱いは避けるとよいでしょう。
- 一杯分の抹茶を自宅で気軽に楽しみたい
- スプーンだけで混ぜるより、泡立ちのある仕上がりを目指したい
- 抹茶用の道具を少しずつそろえたい
- 来客用ではなく、まずは自分用に使ってみたい
このような人にとって、八十本立ての茶筅は取り入れやすい選択肢になります。
ただし、天然素材を使った茶筅は消耗品でもあるため、穂先が折れたり開き方が大きく変わったりした場合は、状態を見ながら新しいものへの買い替えを考えてくださいね。
100均の商品でもすべて110円とは限らない
「100均」と呼ばれる店舗では、110円の商品を中心に幅広い価格帯の商品が販売されています。
そのため、店名のイメージだけで110円と判断せず、商品棚の表示とレジ前の価格を確認することが大切です。
ダイソーの「茶せん八十本立て<7Y>」は税込770円の商品なので、ほかの小物と一緒に買う際は合計金額をあらかじめ考えておくと、予算を組みやすくなります。
| 確認したいこと | 見ておくポイント |
|---|---|
| 価格 | 棚の値札に税込価格が表示されているか確認する |
| 商品名 | 茶せん用の商品であることをパッケージで確認する |
| 状態 | 穂先に目立つ折れや大きな乱れがないか見る |
| 保管場所 | 購入後に乾かして置ける場所を用意しておく |
価格が110円ではないからといって、100均を利用しにくいわけではありません。
器や粉をすくう道具などは手頃な商品から探し、茶筅には必要な分だけ予算をかけるという考え方にすると、無理なく準備できます。
なお、商品の取り扱い状況や価格は変更される場合があるため、購入前には店舗の売り場や公式情報を確認してください。
必要な道具に優先順位をつけて選ぶことが、初めての抹茶道具選びを気持ちよく始めるコツですよ。
茶筅の販売状況はダイソー・セリア・キャンドゥの店舗ごとに異なる

茶筅を100均で探すなら、ダイソー・セリア・キャンドゥのどの店舗でも必ず見つかるとは限らないと考えておくと安心です。
店舗の広さや地域、入荷のタイミングによって品ぞろえが変わるため、茶筅そのものだけでなく、抹茶を楽しむために使える器や小物もあわせて見てみてください。
目当ての商品がある場合は、来店前の確認がいちばん確実ですよ。
| 店舗 | 売り場で注目したいもの | 見つからない場合の考え方 |
|---|---|---|
| ダイソー | 茶筅、和食器、茶道まわりの小物 | キッチン用品や食器売り場も確認する |
| セリア | 小ぶりな器、和風の食器、木製小物 | 抹茶用に使いやすい形のアイテムを探す |
| キャンドゥ | 食器、計量小物、飲み物づくりの道具 | 店舗規模による品ぞろえの違いを考慮する |
ダイソーは茶筅や和食器をまとめて探しやすい
ダイソーは大型店を中心にキッチン用品や食器の売り場が広く、茶筅と和食器を一度に探したいときの候補にしやすい店舗です。
茶筅を扱っている場合は、キッチン用品のほか、和食器や季節商品が並ぶ売り場の近くに置かれていることがあります。
ただし、同じダイソーでも店舗によって売り場の構成や取り扱い商品は異なります。
大きな店舗だから必ず置いてあるというわけではないため、店内を探して見つからないときは、スタッフさんに商品名を伝えて確認してみるのがおすすめです。
また、茶筅を探すついでに、抹茶を入れる器として使いやすそうな和風の器を見ておくと、あとから別のお店を回る手間を減らせます。
茶筅だけを目当てにするより、必要になりそうな小物も一覧で考えてから行くと、お買い物がスムーズですよ。
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キッチン用品売り場を確認する。
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和食器や湯のみが並ぶ棚を見てみる。
-
季節の特集コーナーも軽く確認する。
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見当たらない場合はスタッフさんに在庫や売り場を尋ねる。
セリアとキャンドゥは代用できる食器や小物も確認する
セリアとキャンドゥでは、茶筅の取り扱いがあったとしても、常に同じ商品が店頭に並ぶとは限りません。
そのため、茶筅の有無を確認しつつ、抹茶時間に使いやすい食器や小物を探すという見方をすると、来店が無駄になりにくいです。
たとえば、口が広めの器、粉をすくうための小さなスプーン、道具を置くためのトレーなどは、食器・キッチン小物・インテリア用品の売り場で見つかる場合があります。
淡い色の器や木目調の小物、和風の柄の食器を組み合わせると、少ない道具でも落ち着いた雰囲気を作りやすいでしょう。
ただし、見た目だけで決めず、洗いやすさや手に持ったときの安定感も確かめることが大切です。
| 売り場 | 確認しやすいもの | 見るポイント |
|---|---|---|
| 食器売り場 | 小鉢、湯のみ、ボウル型の器 | 口の広さと持ちやすさ |
| キッチン小物売り場 | 小さなスプーン、計量用の小物 | 粉を扱いやすい大きさか |
| 収納・インテリア売り場 | トレー、小皿、敷物 | 道具をまとめて置けるか |
セリアやキャンドゥは、店舗ごとに得意な品ぞろえが異なることもあります。
近くに複数の100均があるなら、1店舗で完璧にそろえようとせず、食器はこの店、小物は別の店というように分けて探すのも自然な方法です。
品切れや取り扱い終了に備えて来店前に在庫を確認する
茶筅のように日常的なキッチン用品とは少し異なる商品は、品切れになったり、時期によって取り扱いが変わったりすることがあります。
遠くの店舗へ行く前には、店舗へ電話で問い合わせるか、公式の案内を確認すると安心です。
問い合わせる際は、「抹茶用の茶筅を探しています」と用途まで伝えると、スタッフさんにも商品を確認してもらいやすくなります。
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行く予定の店舗名と営業時間を確認する。
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茶筅の取り扱いと、店頭在庫の確認ができるかを尋ねる。
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取り置きの可否や入荷予定は、店舗の案内に従って確認する。
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茶筅がない場合に見る売り場も決めてから出かける。
在庫の案内を受けても、店頭へ向かうまでに状況が変わることはあります。
だからこそ、茶筅が見つからなかった場合にも慌てないように、近隣の別店舗やほかに立ち寄れるお店をゆるく考えておくとよいですね。
初心者の茶筅は穂数と扱いやすさで選ぶ

初めて茶筅を選ぶなら、迷ったときは八十本立を選ぶと扱いやすいですよ。
六十本立・八十本立・百本立は穂の本数による違いで、泡立ち方や手に伝わる感覚が少しずつ変わります。
最初から細かな泡だけを目指すより、無理なく動かしやすいものを選ぶことが、抹茶を気軽に続けるポイントです。
| 種類 | 穂の特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 六十本立 | 穂が太めでしっかりした印象 | 力加減に不安がある人 |
| 八十本立 | 泡立ちと丈夫さのバランス型 | 最初の一本を選びたい人 |
| 百本立 | 穂が細かく、泡を作りやすい傾向 | 泡の見た目にもこだわりたい人 |
ただし、茶筅は素材や仕上げによっても使い心地が変わるため、穂数だけで優劣が決まるわけではありません。
名称を目安にしながら、持ったときの軽さや穂先の整い方も見て選ぶと安心です。
六十本立は穂が太めでしっかり混ぜやすい
六十本立は、ほかの種類と比べると穂の一本一本が太めで、全体にしっかりした印象の茶筅です。
穂先が細かすぎないため、抹茶をお湯になじませる最初の動きでも、手元がぶれにくく感じやすいでしょう。
茶筅を使うこと自体にまだ慣れていない人や、やさしく動かす感覚をつかみたい人にも向いています。
一方で、繊細でふんわりした泡をたっぷり作りたい場合は、八十本立や百本立のほうが好みに合うことがあります。
まずは抹茶を均一に混ぜることを大切にしたいなら、六十本立は検討しやすい選択肢です。
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穂が太めで、扱うときに安定感を求める人。
-
泡立ちよりも、混ぜやすさを優先したい人。
-
力を入れすぎず、基本の動きを練習したい人。
八十本立は泡立ちと扱いやすさのバランスがよい
八十本立は、しっかり感と泡立ちやすさのバランスを取りやすく、初心者が最初に選ぶ茶筅として考えやすい種類です。
穂が適度に細かいため、抹茶を混ぜる動きに慣れてくると、表面にやわらかな泡が出る楽しさも味わえます。
毎回完璧に泡立てようとしなくても、穂先を大きくつぶさないように、軽く前後へ動かすことを意識すれば十分です。
自宅で一杯分の抹茶を楽しみたい人や、来客時にも使える一本を探している人にもなじみやすいでしょう。
穂数で迷って決められないときは、まず八十本立を基準に考え、使ってみた感覚から次の一本を選ぶ方法がおすすめです。
百本立はきめ細かな泡を作りたい人に向いている
百本立は穂の数が多く、細かな泡を作りたい人に向いている茶筅です。
穂先が細かく分かれているぶん、空気を含ませるように動かせたときには、表面がなめらかに見える一杯を目指しやすくなります。
抹茶を点てる時間そのものを楽しみたい人や、泡立ちの違いを試してみたい人には魅力的ですね。
ただし、細かな穂先は強く押しつけたり、乱暴に洗ったりすると形が崩れやすくなることがあります。
最初から百本立を選んでも問題はありませんが、扱いやすさを優先するなら八十本立から始めると気持ちにゆとりを持ちやすいです。
自分が求めるのが「手軽に混ぜること」なのか、「泡の細かさを楽しむこと」なのかを考えると、ぴったりの穂数を選びやすくなります。
抹茶碗は口が広くて底が安定する器で代用できる

抹茶碗が手元になくても、口が広く、置いたときにぐらつきにくい器があれば、気軽に抹茶を楽しめます。
100均で探すなら、大きめの茶碗や和風の小鉢など、内側がなめらかで洗いやすいものを選ぶと使いやすいですよ。
見た目の好みも大切ですが、混ぜるときの動かしやすさや持ちやすさまで確認すると、毎回の一杯がぐっと作りやすくなります。
大きめの茶碗や和食器を選ぶ
抹茶を混ぜる器は、一般的なご飯茶碗よりも少しゆとりがあり、手を動かせる広さのあるものが向いています。
器の口が広いほど中の様子を見やすく、混ぜる動きも窮屈になりにくいため、初心者でも扱いやすいでしょう。
100均では、大きめの茶碗、平たい小鉢、和風の丼もの用の器などを候補にできます。
落ち着いた色合いの器を選ぶと抹茶の緑が映えやすく、いつもの一杯にも少し特別感が出ますね。
| 選びやすい器 | 使いやすい理由 |
|---|---|
| 大きめの茶碗 | 手になじみやすく、日常使いしやすい |
| 口が開いた小鉢 | 中が見やすく、動かすスペースを確保しやすい |
| 浅めの和食器 | 抹茶の色合いを楽しみやすく、洗いやすい |
| 安定感のあるスープカップ | 取っ手があるため、熱さが気になるときにも持ちやすい |
器を選ぶ際は、実際に手に持ってみて、重すぎないか、縁が手に当たりすぎないかも確かめてみてください。
とくに初めて揃えるなら、「気を使わずに毎回取り出せること」を優先するのがおすすめです。
お気に入りの柄や質感の器が一つあるだけでも、抹茶を楽しむ時間を続けるきっかけになります。
深すぎるボウルや内側に段差がある器は避ける
代用品として使える器は多いものの、深さがありすぎるボウルや、内側に模様の凹凸がある器は少し扱いにくいことがあります。
深すぎる器は手を動かす位置が低くなり、底まで見えにくくなるため、慣れないうちは使いづらく感じるかもしれません。
また、内側に段差や角があると、抹茶がその部分に残りやすく、洗う手間も増えやすいです。
- 口元がすぼまりすぎていない器
- 内側がなるべく丸くなめらかな器
- 底面が広めで安定しやすい器
- 欠けやひびのない器
- 持ち上げたときに重すぎない器
背の高いマグカップも使えますが、口径が狭いタイプは中で手を動かしにくい場合があります。
マグカップを使うなら、飲み口が広めで、内側がつるんとしているものを選ぶとよいでしょう。
ガラス製の器は見た目が涼しげですが、熱いお湯を入れる用途に対応しているかを確認してから使うと安心です。
迷ったときは、器に少量の水を入れて持ち、置いたときの安定感を確かめるだけでも選びやすくなります。
電子レンジや食洗機への対応表示も確認する
100均の器を普段使いするなら、購入前に電子レンジや食洗機への対応表示も見ておくと便利です。
抹茶を楽しむ場面では必ずしも電子レンジを使うわけではありませんが、ほかの飲み物や食事にも使いたい人には確認しておきたいポイントです。
器の底面やパッケージには、使える加熱方法やお手入れに関する表示が記載されていることがあります。
| 確認したい表示 | 見ておく理由 |
|---|---|
| 電子レンジ対応 | 日常の温め直しにも使いやすい |
| 食洗機対応 | 片付けの負担を減らしやすい |
| オーブン対応の有無 | 加熱方法の取り違えを防ぎやすい |
| 耐熱表示 | 熱いものを入れる前の判断材料になる |
ただし、対応表示がある器でも、急な温度変化を加えると負担がかかることがあります。
冷えた器に熱いものを急に注ぐことや、熱い器をすぐ冷水につけることは避け、やさしく扱うと長く使いやすいですよ。
まずは口が広くて安定する一枚を選べば、専用の抹茶碗がなくても、自分らしい抹茶時間を始められます。
茶杓は小さなスプーンや木製マドラーで代用できる

茶杓が手元になくても、小さなスプーンや木製マドラーがあれば、抹茶をすくう道具として代用できます。
大切なのは専用らしい見た目よりも、抹茶を少量ずつ取り出し、器へこぼさず移しやすいことです。
初めて抹茶を点てるなら、まずは家にある清潔で乾いた道具を使い、飲みながら自分に合う量を見つけてみてくださいね。
茶杓は、本来は細く削った竹製の道具で、抹茶をすくうために使います。
ただし、抹茶を正確に計量する器具ではないため、代用品を使ったからといって楽しみ方が大きく変わるわけではありません。
粉末をすくいやすく、持ち手が扱いやすいものなら、身近なアイテムでも十分に役立ちます。
| 代用品 | 使いやすい場面 | 選ぶときのポイント |
|---|---|---|
| 小さなスプーン | 量をおおまかにそろえたいとき | 先端が小さく、粉をすくいやすいもの |
| 木製マドラー | 少量ずつすくって器へ移したいとき | 表面がなめらかで、香り移りが少ないもの |
| 小さじ | レシピを参考に量を決めたいとき | 計量表示が見やすく、乾いた状態で使えるもの |
柄の長い大きなスプーンは、抹茶の袋や缶の中で動かしにくく、粉を多く取りすぎることがあります。
ティースプーンより小さめのものや、先端が細いものを選ぶと、必要な分だけすくいやすいですよ。
抹茶を少量ずつ量れる形を選ぶ
代用品を選ぶときは、抹茶を一度にたくさんすくえるかではなく、少量を何回かに分けて取れる形かどうかを見てみましょう。
抹茶は粉が細かいため、深くて大きなスプーンでは量が安定しにくく、器のふちにも落としやすくなります。
先端が浅めで幅の狭いスプーンなら、粉の量を目で確認しながら調整しやすいです。
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抹茶の袋や缶の口に入れやすい大きさを選びます。
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粉がすくえる程度に先端が平ら、またはゆるくくぼんだ形を選びます。
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柄を持ったときにぐらつかず、器の上で粉を落としやすいものを選びます。
-
洗ったあとに水分が残りにくい、シンプルな形のものを選びます。
木製マドラーを使う場合は、平らな先端で抹茶を少しずつ寄せるように取ると扱いやすいです。
ただし、細すぎるマドラーや表面がささくれているものは、粉がついたまま残りやすいため、状態を確認してから使いましょう。
抹茶の量は、濃さの好みや商品ごとの案内によって変わります。
最初はパッケージに記載された目安を参考にしつつ、少なめから試して、飲みやすい濃さに調整すると失敗しにくいです。
「少し薄いかも」と感じたときでも、あとから抹茶を足しやすいため、取りすぎるより気楽に楽しめます。
金属製スプーンは乾いた状態で使う
金属製のスプーンを使うこと自体は問題ありませんが、水滴や洗剤の香りが残っていないことを確認してから使うのがポイントです。
スプーンが湿っていると、抹茶が先端にくっついて固まりやすく、袋や缶の中の粉にも湿気が移ることがあります。
使う前に清潔な布やキッチンペーパーで水分を拭き取り、完全に乾いている状態にしておくと安心です。
-
スプーンを洗った場合は、十分に乾かします。
-
においの強い飲み物や調味料に使った直後のものは避けます。
-
必要な分だけ抹茶をすくい、袋や缶はなるべく早く閉じます。
-
使い終わったスプーンは粉を軽く落としてから洗い、乾燥させます。
とくに、コーヒーや香辛料、油分のある食品に使ったスプーンは、見た目がきれいでも香りや風味が残っている場合があります。
抹茶用として小さなスプーンを一本決めておくと、使うたびに迷わず、気持ちよく準備しやすいですよ。
専用の茶杓を迎える前は、「少量をすくえる」「清潔で乾いている」という二つを満たす代用品を選べば大丈夫です。
茶こしは必須ではないが滑らかな抹茶を作りやすい

茶こしは必須の道具ではありませんが、抹茶のダマを減らしてなめらかな口当たりに整えやすい便利なアイテムです。
とくに開封してから時間が経った抹茶や、湿気を含みやすい季節には、飲む前にふるっておくと混ざりやすくなります。
100均でも目の細かい茶こしを見つけやすいため、まずはキッチン用の小さなものから試してみるとよいですよ。
目の細かい茶こしで抹茶をふるう
抹茶はとても細かな粉ですが、保存中の湿気や振動などによって、小さなかたまりができることがあります。
そのままお湯に入れても飲めますが、粉のかたまりが残ると溶けにくく、表面に浮いたり底に沈んだりしやすくなります。
飲む直前に茶こしを通すだけで、粉がほぐれやすくなります。
抹茶専用のふるいがなくても、細かい網目の茶こしがあれば十分に使えます。
ただし、網目が粗いタイプでは大きめのダマが通ってしまうことがあるため、抹茶用にはできるだけ目の細かいものを選ぶと扱いやすいです。
| 選ぶポイント | 確認したいこと |
|---|---|
| 網目の細かさ | 粉のかたまりをほぐしやすい、細かい網目のものを選びます。 |
| サイズ | 手持ちの器や小皿の上に安定して置ける大きさが便利です。 |
| 持ち手 | ふるう間に持ちやすく、洗うときにも扱いやすい形が向いています。 |
| 用途 | 香りの強い食材用と分けて、抹茶用を決めておくと安心です。 |
ふるうときは、茶こしを乾いた器や小皿の上に置き、必要な分の抹茶を入れます。
次に、茶こしの側面を軽く指でたたくか、小さじの背などでやさしく動かして、少しずつ粉を落としていきます。
力を入れて押しつけるよりも、軽く振動を与えるようにすると、網が傷みにくく粉も飛び散りにくいです。
- 器または小皿の上に、乾いた茶こしを置きます。
- 飲む分だけの抹茶を茶こしに入れます。
- 側面を軽くたたき、粉を少しずつ落とします。
- 網に残ったかたまりは無理に押し込まず、必要に応じて取り除きます。
網に残った粉を強くこすると、湿気を含んだ粉が網目に入り込み、あとで洗いにくくなることがあります。
無理に押し出さず、残った分は取り除くくらいの気持ちで使うのが、きれいに続けるコツです。
毎回ふるうのが面倒に感じる場合は、粉のダマが気になるときだけ使っても大丈夫です。
来客時や、いつもより口当たりを整えたいときに取り入れるだけでも、ひと手間の違いを感じやすいでしょう。
使用後は粉を残さず洗って乾かす
茶こしは細かな網目に粉が残りやすいため、使ったあとはなるべく早めにお手入れするのがおすすめです。
抹茶の粉が乾いて固まると、網目に残りやすくなり、次に使うときにも粉の通りが悪くなる場合があります。
まずは茶こしを軽く逆さにして、残った粉を落とします。
そのあと、ぬるま湯か水で裏側からやさしく流すと、網目に入り込んだ粉を落としやすいです。
- 使い終わったら、まず乾いた粉を軽く落とします。
- 網の裏側から水を流して、粉を押し戻すように洗います。
- 汚れが残るときは、やわらかいブラシでそっと洗います。
- 水気をよく切り、風通しのよい場所で完全に乾かします。
洗剤を使う場合は、香りが残りにくいものを少量にして、十分にすすぐことが大切です。
洗った直後に収納すると湿気がこもりやすいため、しっかり乾いてからしまうようにしてください。
とくに持ち手の付け根や網の重なった部分は水滴が残りやすいので、清潔な布やキッチンペーパーで軽く押さえると乾きやすくなります。
抹茶以外に小麦粉や香辛料などをこす用途にも使う場合は、香り移りや汚れを避けるため、できれば用途を分けると気持ちよく使えます。
小さな茶こしをひとつ用意しておけば、抹茶をより均一に整えたいときに役立つので、100均で道具を揃える際の候補に入れてみてください。
茶筅がないときはカプチーノミキサーで代用できる

茶筅が手元にないときは、カプチーノミキサーを使って抹茶を混ぜ、泡立てることはできます。
ただし、勢いよく回転するため、深さのある容器を選び、少量のお湯で抹茶をなじませてから使うのがきれいに仕上げるコツです。
茶筅で点てた場合とは泡の細かさや口当たりが変わるものの、気軽に抹茶を楽しみたい日には便利な方法です。
深さのある容器を使って飛び散りを防ぐ
カプチーノミキサーは先端が高速で回るため、口が広く浅い器で使うと、抹茶液が周囲へ飛び散ることがあります。
抹茶を作るときは、先端がしっかり液体に入る深さのある容器を用意すると安心です。
背の低いグラスよりも、マグカップや小さめの計量カップのように、側面がある程度高い容器のほうが扱いやすいでしょう。
容器いっぱいにお湯を注ぐのではなく、最初は少なめにしておくと、回転中に液面が上がってもこぼれにくくなります。
| 容器の選び方 | 理由 |
|---|---|
| 深さがある | 回転時の飛び散りを抑えやすい |
| 底が安定している | 混ぜている途中で倒れにくい |
| 口径に少し余裕がある | ミキサーの先端を動かしやすい |
| 耐熱性を確認できる | 温かい抹茶を作るときに使いやすい |
容器を片手で軽く支えながら使うと、ぐらつきを抑えやすくなります。
テーブルを汚したくないときは、容器の下にふきんやトレーを敷いておくと、もし少し飛んでも片付けが簡単です。
また、先端を液体に入れる前から電源を入れると飛び散りやすいため、先端を入れてから動かし、止めてから引き上げる順番を意識してみてください。
少量のお湯で抹茶を溶いてから泡立てる
抹茶の粉をお湯に入れてすぐミキサーを動かすと、粉が容器の内側に付きやすかったり、だまが残ったりする場合があります。
はじめに少量のお湯で抹茶をペースト状になじませてから、残りのお湯を加えて泡立てると、全体を混ぜやすくなります。
茶こしを使える場合は、先に抹茶を通しておくと、より均一な状態で始めやすいでしょう。
- 容器に抹茶を入れます。
- 少量のお湯を加え、スプーンなどで粉をしっとりとなじませます。
- 好みの量までお湯を足します。
- ミキサーの先端を液体に入れてから、短時間ずつ動かします。
- 表面に泡が立ったら止め、カップへ注ぎます。
お湯は熱すぎると抹茶の風味が変わったと感じることがあるため、少し落ち着かせた温度を使うとよいでしょう。
ミキサーを長く回し続ける必要はなく、混ざり具合を見ながら短く動かすほうが、泡の量を調整しやすいです。
牛乳や植物性ミルクを合わせる抹茶ラテなら、抹茶を少量のお湯で溶いたあとにミルクを加える方法も手軽です。
ただし、温かいミルクを使う場合は、容器やミキサーが対応している使い方を確認してから準備してください。
茶筅とは泡や口当たりが異なる点を知っておく
カプチーノミキサーでも表面に泡は作れますが、茶筅を使ったときとは泡の粒の大きさや立ち方が異なります。
回転で空気を取り込むため、泡がやや大きくなったり、飲むまでに落ち着きやすくなったりすることがあります。
一方で、短時間で混ぜやすく、手首を大きく動かさなくても準備できる点は、カプチーノミキサーならではのよさです。
| 比べるポイント | カプチーノミキサー | 茶筅 |
|---|---|---|
| 混ぜ方 | 回転で混ぜる | 細かく往復させて混ぜる |
| 泡の印象 | 軽めでやや大きめになりやすい | 細かく整いやすい |
| 準備の手軽さ | 短時間で使いやすい | 扱いに少し慣れが必要 |
| 向いている場面 | 自宅で気軽に飲みたいとき | 点てる時間も楽しみたいとき |
「茶筅と同じ仕上がりにする道具」ではなく、「抹茶を手軽に混ぜるための代用品」として考えると、使いやすさを感じやすいです。
使用後は先端に抹茶が残らないよう、説明書で案内されている方法に従って早めに洗い、水気を切っておきましょう。
茶筅をまだ用意していない段階でも、カプチーノミキサーがあれば、まずは自分好みの濃さや泡立ちを試しながら抹茶時間を始められます。
手軽さなら100均、統一感と使いやすさなら通販セットが選びやすい

まず気軽に抹茶を始めたいなら、必要なものを自分で選べる100均が便利です。
一方で、道具選びに迷いたくない場合や、見た目・使い心地をそろえたい場合は、初心者向けの通販セットが選びやすいでしょう。
予算だけでなく、抹茶を飲む頻度や準備にかけたい手間で選ぶと、自分に合うそろえ方が見つかります。
| 選び方 | 100均で少しずつそろえる | 通販の初心者向けセットを選ぶ |
|---|---|---|
| 向いている人 | まず試してみたい人 | 一度に準備を済ませたい人 |
| 費用の考え方 | 必要なものだけ買いやすい | まとめてそろえる費用を確認しやすい |
| 選ぶ手間 | 素材やサイズを自分で見比べる | 組み合わせを考える負担が少ない |
| 見た目の印象 | 好みに合わせて自由に組み合わせられる | 色や雰囲気に統一感を出しやすい |
| 買い替え | 気になる道具から替えやすい | 使いながら単品で見直すこともできる |
費用を抑えて試したい人には100均が向いている
100均でそろえるよさは、抹茶を続けるかまだ決めていない段階でも始めやすいことです。
器や計量に使うものなど、自宅にある道具も活用しながら、足りないものだけを追加できます。
最初から理想の組み合わせを目指すよりも、飲み方や準備の流れを試してみることが大切です。
たとえば、自宅で休日に一杯楽しみたいだけなのか、抹茶ラテにも使いたいのかによって、選びたい器や道具の優先順位は変わります。
「自分が抹茶を飲む場面」を想像してから買うと、使わない道具を増やしにくくなります。
- まずは少ない予算で抹茶を試してみたい
- 道具のデザインを自分好みに組み合わせたい
- 必要になったものを後から追加したい
- 収納場所をあまり増やしたくない
このような人は、100均で少しずつ準備する方法が合いやすいです。
ただし、店舗によって取り扱い品は異なるため、目当てのものが見つからないときは、無理に似た形だけで決めず、別の店舗や販売方法も検討すると安心です。
購入時には、手に持ったときの大きさ、洗いやすさ、保管しやすさも確認しておきましょう。
必要な道具を一度に揃えたい人には初心者向けセットが便利
通販の初心者向けセットは、抹茶を楽しむための基本的な道具が組み合わされているものが多く、何を選べばよいか迷う人に便利です。
器の色味や道具の雰囲気がそろいやすいため、準備したときの見た目を大切にしたい人にも向いています。
届いたあとにすぐ使い始めやすい点も、セットを選ぶ魅力のひとつです。
ただし、セット内容や素材、付属品の有無は商品ごとに違います。
購入前には、セットに何が含まれるかを必ず確認しましょう。
| 確認したい点 | 見る理由 |
|---|---|
| セット内容 | 自分がすでに持っている道具との重複を避けやすくなります |
| 器のサイズ感 | 収納場所や手持ちの量に合うか判断しやすくなります |
| 手入れに関する案内 | 使用後の扱いをイメージしやすくなります |
| 商品写真と説明 | 色味や素材感、付属品の範囲を確認できます |
| レビューの内容 | 大きさや使い勝手に関する参考を集められます |
レビューは感じ方に個人差があるため、評価の数だけで決めず、自分と近い使い方をしている人の感想を参考にするのがおすすめです。
「毎日使いたい」「来客時にも出したい」など、使う目的がはっきりしているなら、好みに合うセットを選ぶ満足感も得やすいでしょう。
続けられそうなら茶筅や抹茶碗を買い替える
最初は身近な道具や手頃なアイテムで始めて、抹茶を飲む習慣が続きそうだと感じてから買い替える方法もおすすめです。
実際に使ってみると、「もう少し口が広い器がいい」「手入れしやすいものがほしい」など、自分に必要な条件が見えてきます。
最初からすべてを高価なものにそろえる必要はありません。
使う回数が増えてから、自分が不便に感じた部分だけ見直すほうが、納得して道具を選びやすくなります。
- まずは手軽な道具で抹茶を作ってみます
- 準備、片付け、収納で気になった点を確認します
- よく使う道具から、好みや使いやすさに合うものへ替えます
- 必要に応じて器や保管用の道具を追加します
たとえば、抹茶を点てる時間そのものが好きになったなら、使い心地を重視して道具を選び直す楽しみも生まれます。
反対に、忙しい日の気分転換として飲むことが多いなら、準備と片付けが負担になりにくい組み合わせを優先すると続けやすいです。
100均から始めても通販セットを選んでも、自分が無理なく抹茶時間を楽しめることがいちばん大切です。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- 抹茶を楽しむ基本の道具は、100均の商品を中心にそろえられます。
- 初心者は茶筅・抹茶碗・茶杓の3つから始めると手軽です。
- ダイソーの「茶せん八十本立て<7Y>」は税込770円で、価格を確認して選ぶことが大切です。
- 茶筅の取り扱いは店舗や入荷時期によって異なるため、事前確認がおすすめです。
- 初めての茶筅には、泡立ちと扱いやすさのバランスがよい八十本立が選びやすいです。
- 抹茶碗は口が広く安定した茶碗や小鉢、茶杓は小さなスプーンなどで代用できます。
- 茶こしを使うとダマを減らし、なめらかな抹茶に仕上げやすくなります。
- 茶筅がない日は、深さのある器とカプチーノミキサーでも抹茶を混ぜられます。
- 気軽さを重視するなら100均、道具の統一感を求めるなら通販セットも便利です。
抹茶道具は、最初からすべてを本格的にそろえなくても大丈夫です。
まずは100均や家にある器を活用して、自分で点てた一杯を楽しんでみてくださいね。
使ってみると、器の大きさや茶筅の使い心地など、自分が大切にしたいポイントも少しずつ見えてきます。
続けたくなったタイミングでお気に入りの道具を加えれば、無理なく自宅での抹茶時間を育てていけますよ。

