やまびこのおすすめ座席はどこ?目的別の選び方を早見表で解説
新幹線「やまびこ」に乗るとき、「どの座席がおすすめなの?」「静かに過ごせる号車はどこ?」「景色が良いのはA席とE席のどっち?」と迷ったことはありませんか?
やまびこは東北新幹線を走る列車で、東京・大宮・宇都宮・郡山・福島・仙台などを結んでいます。
自由席や指定席だけでなく、グリーン車やグランクラスを利用できる列車もあり、座席の選択肢は意外と豊富です。
しかし、どの席が快適なのかは、乗車する車両や利用目的によって変わります。
結論からいうと、やまびこで迷ったときは「普通車指定席の車両中央付近にある窓側席」を基本に選ぶのがおすすめです。
ただし、これはあくまで一般的な目安です。
子連れならトイレに移動しやすい通路側、仕事をするならコンセントのある席、景色を楽しむなら見たい方向の窓側など、目的によって最適な座席は異なります。
この記事では、やまびこの座席選びについて、車両形式や号車の違いから目的別のおすすめ席、自由席の混雑対策、予約方法まで詳しく解説します。
初めてやまびこを利用する方でも、自分に合った座席を選べるように紹介していきます。
目的別おすすめ座席一覧!静かさ・景色・仕事・子連れで比較
まずは、目的別のおすすめ座席を早見表で確認してみましょう。
| 利用目的 | おすすめの座席 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 静かに過ごしたい | 普通車指定席の車両中央付近・窓側 | 出入口から離れやすく、落ち着いて過ごしやすい |
| 景色を楽しみたい | E5系・E2系普通車のE席またはA席 | 窓側から山並みや田園風景を楽しめる |
| 山並みを眺めたい | E5系・E2系普通車のE席 | 東北新幹線の西側に広がる山々を眺めやすい |
| PC作業をしたい | コンセントのある窓側席 | 電源を確保しながら作業できる |
| 仕事や勉強に集中したい | TRAIN DESK | 仕事や勉強をする人向けの指定席 |
| 子どもと乗りたい | トイレ・多目的室に移動しやすい通路側 | 急なトイレやおむつ替えに対応しやすい |
| シニアと一緒に乗りたい | 乗降口に近い通路側 | 乗り降りや車内移動の負担を減らせる |
| 2人で旅行したい | E5系普通車のD・E席 | 2人掛けなので隣に他人が座らない |
| 3人家族で乗りたい | E5系普通車のA・B・C席 | 3人で横並びに座れる |
| 自由席で座りたい | 自由席設定号車のうち空席の多い車両 | 混雑状況に応じて座席を選べる |
| ゆったり移動したい | グリーン車 | 普通車より座席にゆとりがある |
| 特別な移動を楽しみたい | グランクラス | 広々とした上質な座席で過ごせる |
このように、やまびこの座席選びでは「何号車が一番良いか」だけで判断しないことが大切です。
同じ号車でも、窓側と通路側では快適さが違います。
また、同じ窓側でも、車両によってコンセントの有無や座席配置が異なる場合があります。
そのため、まず自分が車内で何をしたいのかを考えてみましょう。
迷ったらどこに座る?失敗しにくい座席の選び方
特別な目的がなく、できるだけ快適に移動したい場合は、次の3つを意識すると座席を選びやすくなります。
- 普通車指定席を選ぶ
- 車両の中央付近にある座席を選ぶ
- 景色や静かさを重視するなら窓側を選ぶ
普通車指定席は、予約した座席に確実に座れることが大きなメリットです。
自由席のように早くからホームで並ぶ必要がなく、乗車後も座席を探す手間がありません。
また、車両の中央付近は出入口から離れるため、人の出入りが気になりにくい傾向があります。
ただし、「車両の中央」と「編成全体の中央」は別の意味です。
例えば、10両編成の8号車であれば、8号車という車両の中央付近にある座席を選ぶという考え方です。
必ずしも10両編成の中央にあたる5号車や6号車だけが静かとは限りません。
乗客の人数や周囲の会話によっても快適さは変わるため、特定の号車だけを絶対的なおすすめ席と考えないことが大切です。
窓側と通路側はどちらがおすすめ?それぞれのメリット
やまびこの普通車で迷いやすいのが、窓側と通路側の選択です。
どちらにもメリットがあるため、利用目的に合わせて選びましょう。
| 比較項目 | 窓側席 | 通路側席 |
|---|---|---|
| 景色 | 楽しみやすい | 見えにくい |
| トイレへの移動 | 隣の人への配慮が必要 | 移動しやすい |
| 人の出入り | 気になりにくい | 通路の人が気になることがある |
| PC作業 | 集中しやすい | 立ち上がりやすい |
| コンセント | 設置されている車両が多い | 車両によって異なる |
| 子連れ | 景色を見せやすい | 急な移動に対応しやすい |
| 長距離移動 | 落ち着いて座りやすい | 体を動かしやすい |
窓側席は、景色を楽しみながら落ち着いて移動したい方に向いています。
一方、通路側席は、トイレに行く回数が多い方や、長時間座り続けることが苦手な方におすすめです。
景色や静かさを優先するなら窓側、移動のしやすさを優先するなら通路側と覚えておくと、座席選びで迷いにくくなります。
やまびこの座席表と編成の違い!おすすめの号車を選ぶ前に確認
やまびこの座席を選ぶ前に、必ず確認したいのが車両形式と編成です。
やまびこには、E5系・E6系・E2系などの車両が使用されています。
それぞれ座席の配置や設備が異なるため、同じ座席番号でも特徴が違う場合があります。
特に注意したいのが、E5系とE6系の違いです。
E5系の普通車は3人掛けと2人掛けを組み合わせた配置ですが、E6系の普通車は基本的に2人掛けが通路を挟んで並ぶ配置です。
座席選びで失敗しないためにも、まずは基本的な違いを押さえておきましょう。
E5系の座席配置|A席・E席が窓側、B席が中央
E5系は、やまびこで使用される代表的な車両です。
普通車は、基本的に横5席の配置になっています。
座席の並びは次のとおりです。
| 座席記号 | 位置 | 特徴 |
|---|---|---|
| A席 | 3人掛け側の窓側 | 景色を楽しめる |
| B席 | 3人掛け側の中央 | 両隣に人が座る可能性がある |
| C席 | 3人掛け側の通路側 | トイレやデッキに移動しやすい |
| D席 | 2人掛け側の通路側 | 隣は1人だけで移動しやすい |
| E席 | 2人掛け側の窓側 | 景色を楽しみながら落ち着いて過ごせる |
つまり、普通車の窓側はA席とE席です。
通路側はC席とD席で、B席が3人掛けの中央になります。
2人で乗る場合はD席とE席、3人で乗る場合はA席・B席・C席を選ぶと、同じ列に並んで座れます。
1人で静かに過ごしたいなら、2人掛け側のE席もおすすめです。
隣に座る人が最大1人なので、3人掛け側の中央席よりも落ち着いて過ごしやすいでしょう。
E6系の座席配置|A席・D席が窓側の2列+2列シート
E6系は、秋田新幹線「こまち」などで使用される車両で、東北新幹線のやまびこに使用されることもあります。
E5系と大きく異なるのは、普通車の座席配置です。
E6系の普通車は、基本的に通路を挟んで2席ずつ配置されています。
| 座席記号 | 位置 |
|---|---|
| A席 | 窓側 |
| B席 | 通路側 |
| C席 | 通路側 |
| D席 | 窓側 |
このため、E6系の普通車にはE席がありません。
E6系で窓側を選びたい場合は、A席またはD席を指定しましょう。
また、2人掛けの座席が両側にあるため、2人旅行にも向いています。
ただし、E6系はE5系より車体幅が小さく、普通車の座席幅などにも違いがあります。
どちらが快適かは、座席の広さや設備だけでなく、乗車する時間や好みによっても変わります。
10両編成と17両編成の違い!自由席・指定席は何号車?
やまびこには10両編成の列車があり、E5系とE6系を連結した17両編成で運転される列車もあります。
編成によって利用できる号車や座席の種類が異なるため、予約前に確認することが大切です。
代表的な編成は次のとおりです。
| 車両形式 | 編成 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| E5系 | 10両 | 普通車・グリーン車・グランクラスがある |
| E2系 | 10両 | 普通車・グリーン車がある |
| E5系+E6系 | 17両 | 10両編成と7両編成を連結する |
JR東日本の案内では、E5系やE2系のやまびこは、基本的に1〜5号車が自由席とされています。
ただし、列車によって自由席の号車が変更される場合があります。
一方、E6系がやまびことして運転される場合、12〜17号車が自由席として設定される編成があります。
そのため、やまびこの自由席が必ず1〜3号車だけとは限りません。
乗車する列車によって設定が異なるため、時刻表や駅の案内表示、予約画面などで最新の編成を確認しましょう。
9号車・10号車・11号車はどんな座席?グリーン車とグランクラスの位置
やまびこで座席を選ぶ際に、間違えやすいのが9号車・10号車・11号車です。
E5系では、次のように座席クラスが分かれています。
| 号車 | 座席クラス |
|---|---|
| 1〜8号車 | 普通車 |
| 9号車 | グリーン車 |
| 10号車 | グランクラス |
このため、E5系の9号車や10号車を普通車指定席として選ぶことはできません。
また、E5系のグリーン車は普通車とは座席配置が異なります。
E5系9号車に普通車のE席があるわけではないので注意しましょう。
17両編成に連結されるE6系では、11号車がグリーン車です。
12〜17号車は普通車となります。
なお、E2系にはグランクラスがありません。
同じやまびこでも車両形式によって座席クラスが異なるため、予約時には必ず確認してください。
進行方向と座席番号の見方|上り・下りで迷わないために
東北新幹線では、東京から仙台・盛岡方面に向かう列車が「下り」、仙台方面から東京へ向かう列車が「上り」です。
号車の位置は次のようになっています。
| 方向 | 先頭になる側 |
|---|---|
| 東京→仙台方面(下り) | 10号車側、17両編成では17号車側 |
| 仙台方面→東京(上り) | 1号車側 |
ここで気をつけたいのが、座席番号と進行方向の関係です。
座席は列車の進行方向に合わせて向きを変えるため、同じ座席番号でも、上りと下りでは前後の位置関係が変わります。
例えば、座席番号が小さいからといって、必ず進行方向の最前列になるわけではありません。
最前列や最後列を希望する場合は、予約画面の座席表で進行方向を確認しましょう。
やまびこの目的別おすすめ座席!静かさ・仕事・子連れに最適なのは?
やまびこの座席選びでは、利用目的に合わせることが最も重要です。
同じ座席でも、1人で読書する場合と、小さな子どもと一緒に乗る場合では、使いやすさが変わります。
ここでは、静かに過ごしたい人、仕事をしたい人、子連れやシニアの方など、それぞれの目的に合った座席の選び方を紹介します。
静かに過ごしたい人におすすめの座席と号車
車内で読書をしたり、ゆっくり休んだりしたい方には、普通車指定席の車両中央付近にある窓側席がおすすめです。
新幹線の車内では、出入口付近ほど人の出入りが多くなりやすく、ドアの開閉音や乗客の移動が気になる場合があります。
一方、車両中央付近の座席は出入口から離れるため、比較的落ち着いて過ごしやすい傾向があります。
静かさを優先する場合は、次のポイントを意識しましょう。
- 出入口から離れた座席を選ぶ
- トイレやデッキの近くを避ける
- 窓側席を優先する
- 混雑しやすい時間帯をできるだけ避ける
- 周囲の利用状況を確認して座席を選ぶ
ただし、特定の号車が必ず静かとは限りません。
例えば、平日に設定されるTRAIN DESKは仕事や勉強をする人に向いていますが、座席で通話やWEB会議ができる車両です。
そのため、必ずしも昼寝や静かな休息に最適とはいえません。
静かに休みたい場合は、TRAIN DESK以外の普通車指定席も候補にするとよいでしょう。
揺れにくい席はどこ?乗り物酔いしやすい人の選び方
新幹線に乗るとき、揺れや乗り物酔いが気になる方もいるでしょう。
一般的には、車両の端よりも中央付近の座席が選択肢になります。
車両の端に近い部分には台車があり、走行条件によっては振動や揺れを感じやすくなる場合があります。
ただし、実際の揺れ方は車両形式や走行速度、線路の状態などによって変わります。
必ず中央席が最も揺れにくいとは限りません。
乗り物酔いが心配な場合は、次のような工夫もおすすめです。
- 車両中央付近の座席を選ぶ
- できるだけ進行方向を向いて座る
- 長時間スマホや本を見続けない
- ときどき遠くの景色を眺める
- 体調に合わせて休憩する
特に、スマホを長時間見続けると、体の揺れと視覚情報の違いから気分が悪くなる場合があります。
心配な方は、窓側席を選んで、ときどき外の景色を見るようにするとよいでしょう。
PC作業・仕事におすすめの座席とコンセント事情
やまびこを出張などで利用する場合は、コンセントの有無が重要です。
E5系・E6系・E2系では、普通車の電源設備に違いがあります。
| 車両形式 | 普通車のコンセント事情 |
|---|---|
| E5系 | 窓側席などに設置。製造時期によっては全席設置 |
| E6系 | 窓側のA席・D席などに設置 |
| E2系 | 編成によって設置状況が異なる |
E5系では、窓側のA席とE席を選ぶと電源を確保しやすくなります。
ただし、車両の製造時期によって設備が異なるため、通路側や中央席にコンセントがあるかは一律ではありません。
E6系では、普通車のA席とD席が電源を利用しやすい座席です。
また、E2系ではコンセントがない編成もあるため、注意が必要です。
仕事で電源が欠かせない場合は、事前に車両設備を確認し、必要に応じてモバイルバッテリーを用意しておきましょう。
通信環境については、対応する車両で無料Wi-Fiを利用できますが、必ずしも安定しているとは限りません。
トンネルや混雑状況によって通信が途切れる場合もあるため、重要な資料は事前に保存しておくと安心です。
TRAIN DESKとは?仕事や勉強に便利な7号車の特徴
やまびこで仕事や勉強をしたい方におすすめなのが、JR東日本の「TRAIN DESK」です。
TRAIN DESKは、仕事や勉強などをする人の利用を優先した普通車指定席です。
やまびこでは、対象となる平日の列車で7号車に設定されています。
通常の指定席とは異なり、座席でパソコン作業やWEB会議、電話などを行えることが特徴です。
| 項目 | TRAIN DESKの特徴 |
|---|---|
| 設定号車 | 対象列車の7号車 |
| 利用できる日 | 主に平日 |
| 座席クラス | 普通車指定席 |
| 主な利用目的 | 仕事・勉強・読書など |
| パソコン作業 | 利用可能 |
| 通話・WEB会議 | 周囲に配慮すれば利用可能 |
ただし、土休日や最繁忙期などには設定されません。
また、すべてのやまびこに設定されるわけではないため、予約画面で「指定席 TRAIN DESK」が表示されるか確認しましょう。
なお、TRAIN DESKは完全な静音車両ではありません。
WEB会議や通話をする人もいるため、仕事や勉強には便利ですが、静かに眠りたい方には通常の指定席の方が向いている場合もあります。
子連れにおすすめの座席|多目的室・トイレに近い場所
小さな子どもと一緒にやまびこへ乗る場合は、設備への移動のしやすさを優先しましょう。
特に赤ちゃんや幼児を連れている場合は、トイレやおむつ替えスペースの位置が重要です。
子連れにおすすめの座席選びは次のとおりです。
- トイレに移動しやすい通路側
- 多目的室やベビーベッド付きトイレに近い座席
- デッキへ移動しやすい場所
- 家族でまとまって座れる指定席
ただし、多目的室やベビーベッド付きトイレの位置は、車両形式によって異なります。
11号車が必ず子連れ向けの設備に近いというわけではありません。
予約前にJR東日本の公式座席表を確認し、利用する車両の設備を調べておくと安心です。
また、多目的室は授乳などで利用できる場合がありますが、利用状況によっては使えないこともあります。
必要な場合は乗務員に相談しましょう。
子連れの場合は、景色の良さよりも「必要なときにすぐ移動できること」を優先すると快適に過ごしやすくなります。
シニアにおすすめの座席|乗り降りしやすい号車と通路側
シニアの方と一緒にやまびこを利用する場合は、乗り降りのしやすさが重要です。
特に、足腰に不安がある方や長時間歩くことが難しい方には、通路側の座席がおすすめです。
通路側なら、トイレへ行くときや席を立つときに、隣の人をまたぐ必要がありません。
また、できるだけ乗降口に近い座席を選ぶと、車内での移動距離も減らせます。
注意したいのは、駅の階段やエスカレーターの位置です。
ホームの設備配置は駅によって異なるため、「1号車が必ず改札に近い」「17号車が必ず便利」とは限りません。
乗車駅と降車駅のホーム案内を確認し、無理なく移動できる号車を選びましょう。
移動距離が長くなる場合は、エレベーターの位置も確認しておくと安心です。
2人旅行・3人家族・グループ旅行におすすめの座席配置
家族や友人と一緒に乗る場合は、人数に合わせて座席を選ぶのがおすすめです。
E5系普通車では、2人掛けと3人掛けの座席があります。
| 人数 | おすすめの座席 |
|---|---|
| 1人 | A席またはE席 |
| 2人 | D席・E席 |
| 3人 | A席・B席・C席 |
| 4人 | D席・E席を前後2列 |
| 5人 | A〜E席を横1列 |
2人旅行なら、D席とE席を選ぶと隣に他の乗客が座らないため、会話もしやすくなります。
3人家族なら、A席・B席・C席を横並びで予約すると、家族全員で座れます。
4人の場合は、2人掛けのD席・E席を前後2列で確保する方法もあります。
なお、E6系の普通車は2人掛けが通路を挟んで並ぶ配置です。
4人で利用する場合は、同じ列のA〜D席を選ぶ方法もあります。
グループ旅行では、できるだけ早めに予約して、まとまった座席を確保することが大切です。
大きな荷物やベビーカーがあるときの座席の選び方
旅行や帰省では、キャリーバッグやベビーカーなど、大きな荷物を持ち込むこともあるでしょう。
この場合は、座席の快適さだけでなく、荷物を安全に置ける場所を考える必要があります。
JR東日本の新幹線では、車両によって荷物置場が設置されています。
また、車両最後部の座席の後ろにスペースがある場合もあります。
ただし、最後列を予約したからといって、その後ろのスペースを自由に専有できるとは限りません。
ほかの乗客の荷物が置かれている場合もあるため、利用するときは周囲に配慮しましょう。
ベビーカーは、折りたたまずに持ち込むことも可能です。
ただし、混雑時には折りたたむなどの対応が必要になる場合があります。
荷物置場がない車両では、足元など安全な場所で保管しましょう。
通路や出入口を荷物で塞がないことが最も重要です。
大きな荷物がある場合は、予約前に公式座席表で荷物置場の位置を確認しておくと安心です。
やまびこで景色が良い座席はどっち側?A席・E席の選び方
新幹線の楽しみのひとつが、車窓から眺める景色です。
やまびこが走る東北新幹線の沿線には、関東平野の田園風景や那須連峰、安達太良山、蔵王連峰など、美しい景色が広がっています。
季節によって景色が変化するのも魅力です。
春には新緑、夏には緑豊かな田園、秋には紅葉、冬には雪をかぶった山々を楽しめることがあります。
ただし、景色を楽しむためには、どちら側の窓側席を選ぶかが重要です。
ここでは、E5系・E2系の普通車を中心に、景色を楽しみやすい座席を紹介します。
東京から仙台方面へ向かう下り列車で景色が良い座席
東京から仙台方面へ向かう下り列車では、E5系・E2系普通車のE席が、進行方向の左側にあたります。
E席はおおむね西側の景色を眺められる窓側席です。
東北新幹線の西側には、那須連峰や安達太良山、吾妻連峰、蔵王連峰などの山々が広がっています。
そのため、山並みを楽しみたい方にはE席が候補になります。
一方、A席はおおむね東側の窓側席です。
田園風景や街並みなど、E席とは異なる景色を楽しめます。
| 座席 | 下り列車での位置 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| A席 | 進行方向右側 | 東側の街並みや田園風景を楽しみやすい |
| E席 | 進行方向左側 | 西側の山並みを楽しみやすい |
ただし、新幹線はカーブやトンネルの多い区間も走るため、常に同じ方向の景色が見えるわけではありません。
また、防音壁や建物によって視界が遮られる場所もあります。
景色を楽しむなら、見たい山や風景に合わせて窓側を選びましょう。
仙台から東京方面へ向かう上り列車で景色が良い座席
仙台から東京方面へ向かう上り列車では、進行方向が逆になります。
E5系・E2系普通車では、E席が進行方向右側、A席が左側です。
ただし、座席記号と車両の左右位置は変わりません。
つまり、上りでもE席はおおむね西側、A席はおおむね東側の景色を眺められます。
| 座席 | 上り列車での位置 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| A席 | 進行方向左側 | 東側の景色を楽しみやすい |
| E席 | 進行方向右側 | 西側の山並みを楽しみやすい |
そのため、往復とも西側の山々を眺めたい場合は、E席を選ぶのがおすすめです。
「東京から仙台へ行くときはE席、帰りはA席」というように、必ず座席記号を変える必要はありません。
進行方向から見た左右と、実際に座席がある車両の左右は分けて考えることが大切です。
なお、E6系の普通車では窓側の座席記号が異なります。
乗車する車両に合わせて座席表を確認してください。
那須塩原・郡山・福島周辺の車窓の見どころ
やまびこの車窓には、区間ごとに異なる魅力があります。
特に、栃木県から福島県にかけては、山並みと田園風景を楽しめる場所が多くあります。
| 区間 | 主な見どころ |
|---|---|
| 大宮〜宇都宮 | 都市部から田園地帯へと変化する景色 |
| 宇都宮〜那須塩原 | 日光連山や那須連峰方面の山並み |
| 那須塩原〜郡山 | 山々と田園風景 |
| 郡山〜福島 | 安達太良山や吾妻連峰方面の景色 |
| 福島〜仙台 | 蔵王方面の山並みや東北の風景 |
特に晴れた日は、遠くの山並みまで見渡せることがあります。
冬は雪をかぶった山々が美しく、夏は緑豊かな風景が広がります。
ただし、見える景色は天候や列車の走行位置、建物、防音壁などによって異なります。
また、すべての区間で山々が連続して見えるわけではありません。
景色を楽しみたい方は、窓側席を確保したうえで、車窓の変化をゆっくり楽しんでみてください。
窓枠や日差しを避けて景色を楽しむ座席選びのコツ
せっかく窓側席を予約しても、窓枠が視界に入り、景色が見えにくいことがあります。
新幹線では、窓の位置と座席の位置が完全に一致しているとは限りません。
そのため、座席番号によっては窓枠が視界に入りやすくなることがあります。
ただし、「偶数列なら必ず景色が良い」「奇数列は窓枠が邪魔になる」といった共通の法則はありません。
車両形式によって窓の配置が異なるためです。
景色を重視する場合は、車両ごとの座席表や乗車した人の写真などを参考にするとよいでしょう。
また、日差しにも注意が必要です。
東北新幹線はおおむね南北方向に走るため、朝は東側、午後から夕方にかけては西側から日差しが入りやすくなります。
一般的なE5系・E2系普通車では、A席が東側、E席が西側にあたります。
ただし、実際の日差しは列車の進行方向やカーブ、季節によって変わります。
まぶしさが気になる方は、カーテンを利用するなどして調整しましょう。
車窓の写真や動画をきれいに撮影する方法とマナー
やまびこの車窓から美しい景色が見えたら、写真や動画に残したくなる方も多いでしょう。
新幹線の車内から撮影するときは、いくつかのポイントを意識すると、きれいに撮影しやすくなります。
まず、窓ガラスへの映り込みを抑えることが大切です。
車内の照明や自分の姿がガラスに映り込むと、景色が見えにくくなる場合があります。
スマホやカメラを窓に近づけ、レンズに室内の光が入らないように工夫しましょう。
また、走行中は景色が速く流れるため、シャッタースピードや連写機能を活用すると撮影しやすくなります。
撮影するときは、次の点にも注意してください。
- 隣の人のスペースに腕やスマホを出さない
- ほかの乗客が写り込まないように配慮する
- 大きな撮影音や操作音を出さない
- 通路に立ち止まって撮影しない
- 車内の安全を妨げない
車窓の景色を楽しむときは、自分だけでなく周囲の乗客も快適に過ごせるように心がけましょう。
やまびこの自由席はどこがおすすめ?座りやすい号車と混雑回避のコツ
やまびこには自由席が設定されている列車があります。
指定席より料金を抑えやすく、乗車する列車を柔軟に選びたい方に便利です。
ただし、自由席は座席が保証されていません。
特に週末や連休、帰省シーズンには混雑することもあります。
自由席を利用する場合は、事前に号車や混雑傾向を把握しておくことが大切です。
自由席は何号車?10両編成と17両編成の違い
やまびこの自由席は、車両形式や列車によって設定が異なります。
JR東日本の案内では、E5系・E2系の10両編成は、基本的に1〜5号車が自由席です。
一方、E6系がやまびことして運転される場合は、12〜17号車が自由席となる編成があります。
ただし、臨時列車や運転日によって設定が変更される場合もあります。
そのため、自由席の位置を確認するときは、次の順番がおすすめです。
- 利用するやまびこの列車番号を確認する
- 時刻表や駅の案内で自由席号車を調べる
- ホームの乗車位置表示を確認する
- 指定された自由席の乗車口に並ぶ
特に17両編成では、E5系側とE6系側で車両の特徴が異なります。
自由席だからといって、どの号車でも自由に座れるわけではないので注意しましょう。
自由席で座りやすい号車は?座席数と混雑状況で判断
自由席で座りたい場合、どの号車に並ぶかは重要です。
しかし、「2号車なら必ず座れる」「1号車は必ず混雑する」といった決まった法則はありません。
実際の混雑は、乗車駅や時間帯、列車によって変わります。
例えば、ホームの階段やエスカレーターに近い号車には、乗客が集中する場合があります。
一方、ホームの端に近い車両は移動距離が長くなるため、乗客が比較的少ないこともあります。
そのため、自由席で座りたい場合は、特定の号車だけを狙うより、乗車口に並んでいる人数を比較する方が現実的です。
また、車両によって座席数が異なる場合もあります。
ホームの案内表示や乗車位置を確認し、空席を確保しやすそうな車両を選びましょう。
自由席が混雑しやすい曜日・時間帯と避けるコツ
やまびこの自由席は、曜日や時間帯によって混雑状況が変わります。
一般的には、通勤・出張・観光・帰省などの移動が重なる時間帯に混雑しやすくなります。
| 時期・時間帯 | 混雑しやすい理由 |
|---|---|
| 平日の朝 | 通勤・出張利用が重なる |
| 金曜日の夕方以降 | 出張帰りや週末の移動が増える |
| 土曜日の午前 | 観光や旅行の出発が集中しやすい |
| 日曜日の夕方 | 旅行や帰省から戻る人が増える |
| ゴールデンウィーク | 観光・帰省利用が増える |
| お盆・年末年始 | 帰省などの長距離移動が集中する |
ただし、これは一般的な傾向であり、すべての列車に当てはまるわけではありません。
平日の昼間でも混雑する場合がありますし、週末でも比較的空いている列車があります。
自由席の混雑を避けたい場合は、乗車時間をずらしたり、始発駅から乗車したりする方法を検討しましょう。
なお、繁忙期には列車によって座席の販売方法が変更される場合もあるため、事前確認が必要です。
途中駅から乗車するときに座席を確保する方法
宇都宮駅や郡山駅、福島駅などの途中駅からやまびこに乗る場合、すでに多くの乗客が座っていることがあります。
特に混雑する時間帯は、乗車しても空席が見つからないことがあるでしょう。
途中駅から自由席を利用する場合は、次のポイントを意識しましょう。
- 乗車前に自由席号車を確認する
- ホームの混雑状況を見る
- 乗車口に早めに並ぶ
- 車内に入ったら落ち着いて空席を探す
- 座れない可能性も考えておく
途中駅では、乗客の乗り降りによって空席が生じることがあります。
ただし、郡山駅や福島駅で必ず多くの人が降りるとは限りません。
また、途中駅からの乗車では、すでに車内が満席になっている場合もあります。
確実に座りたい場合は、指定席の利用を検討すると安心です。
自由席で座れなかったときの対処法
自由席で座れなかった場合は、無理に座席を探し回らず、安全な場所で待つことが大切です。
車内が混雑しているときは、通路やデッキに立つこともあります。
ただし、出入口や乗客の移動を妨げないように注意しましょう。
途中駅で乗客が降りた場合は、空席ができることもあります。
空席を見つけたら、荷物が置かれていないかなどを確認してから座りましょう。
なお、指定席車両の空席に自由席のきっぷで勝手に座ることはできません。
必要な場合は、乗務員に相談してください。
長時間立つことが不安な場合は、最初から指定席を予約することをおすすめします。
やまびこの指定席・グリーン車・グランクラスはどれがおすすめ?
やまびこには、普通車指定席のほかに、グリーン車やグランクラスを利用できる列車があります。
座席クラスによって、座席の広さや設備、料金が異なります。
どれを選ぶか迷った場合は、移動時間や予算、車内での過ごし方を考えると判断しやすくなります。
普通車指定席のおすすめ座席|窓側・通路側・中央付近を比較
普通車指定席は、やまびこの中でも利用しやすい座席クラスです。
予約時に希望の座席を選べるため、窓側や通路側など、自分の目的に合わせて指定できます。
おすすめの選び方は次のとおりです。
| 重視すること | おすすめの選び方 |
|---|---|
| 景色 | 窓側席 |
| 静かさ | 出入口から離れた窓側席 |
| トイレへの移動 | 通路側席 |
| 電源 | コンセントのある座席 |
| 2人旅行 | 2人掛け側 |
| 荷物 | 荷物置場へのアクセスが良い座席 |
また、車両中央付近は出入口から離れやすく、落ち着いて過ごしたい方の候補になります。
ただし、車内の静かさは乗客の利用状況によって変わります。
指定席であっても、必ず静かな環境が保証されるわけではありません。
座席を選ぶときは、できるだけ複数の条件を比較してみましょう。
最前列と最後列はどちらが快適?メリットと注意点
やまびこの指定席では、最前列や最後列を選べる場合があります。
どちらにも特徴があるため、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
| 座席位置 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 最前列 | 前の乗客がいない | テーブルや足元の構造が通常席と異なる場合がある |
| 車両中央付近 | 出入口から離れやすい | 周囲の乗客によって静かさが変わる |
| 最後列 | 後ろに乗客がいない | 出入口に近い場合がある |
最前列は、前の人が座席を倒すことを気にせず過ごせるのがメリットです。
ただし、壁の位置やテーブルの構造が通常席と異なる場合があります。
一方、最後列は後ろに人がいないため、リクライニングするときに後方の座席を気にせずに済みます。
ただし、最後列の後ろに荷物を置く場合は、スペースの利用状況や安全面への配慮が必要です。
また、最前列や最後列が必ず静かな席とは限りません。
出入口に近い場合は、人の出入りやドアの開閉音が気になることもあります。
グリーン車の特徴とおすすめしたい人
グリーン車は、普通車よりも座席にゆとりがある上位クラスです。
E5系では9号車に設けられています。
普通車より座席幅や前後のスペースに余裕があり、長時間の移動でも快適に過ごしやすいことが特徴です。
グリーン車がおすすめなのは、次のような方です。
- 長時間ゆったり座りたい人
- 普通車より広い座席を使いたい人
- 出張や旅行で快適さを重視したい人
- 静かな環境で休みたい人
- 移動時間を特別な時間にしたい人
ただし、グリーン車だからといって、周囲が必ず静かとは限りません。
また、普通車より料金が高くなるため、移動時間と予算のバランスを考えて選ぶことが大切です。
グランクラスの特徴と普通車・グリーン車との違い
グランクラスは、E5系の10号車に設けられた最上位クラスです。
普通車やグリーン車よりも座席が広く、ゆったりとした空間で移動できます。
座席には電動リクライニング機能などが備わっており、長距離移動でも快適に過ごしやすいのが特徴です。
ただし、やまびこのグランクラスを利用する場合は、サービス内容に注意が必要です。
やまびこのグランクラスは、基本的に「飲料・軽食なし」の営業です。
専任アテンダントによるサービスや、軽食・ドリンクの提供はありません。
そのため、食事や飲み物のサービスを期待して予約すると、思っていた内容と異なる場合があります。
グランクラスを選ぶ際は、座席の快適さを重視するのか、車内サービスを重視するのかを考えましょう。
自由席・指定席・グリーン車の料金差と選び方
やまびこの料金は、乗車区間や利用日、座席クラスによって異なります。
一般的には、普通車自由席より指定席、指定席よりグリーン車、グリーン車よりグランクラスの方が高くなります。
ただし、割引商品を利用すると、通常の自由席より指定席の方が安くなる場合もあります。
| 座席クラス | 料金の特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| 自由席 | 通常は指定席より安い | 費用を抑えたい人 |
| 普通車指定席 | 座席を確保できる | 確実に座りたい人 |
| グリーン車 | 普通車より高い | 快適さを重視する人 |
| グランクラス | 最上位クラスの料金 | 座席の広さや特別感を求める人 |
また、えきねっとの「新幹線eチケット」では、普通車指定席などの基本商品について、紙のきっぷより特急料金が割引になる場合があります。
さらに、対象列車や座席数が限定された割引商品も用意されています。
そのため、料金を比較する場合は、通常料金だけでなく、えきねっとで購入できる商品も確認するとよいでしょう。
やまびこのおすすめ座席を予約する方法!えきねっとの活用術
やまびこの指定席を予約するなら、JR東日本の「えきねっと」が便利です。
えきねっとでは、列車の検索や座席の指定、きっぷの購入などができます。
座席表を見ながら希望の座席を選べる場合もあるため、窓側や通路側を指定したい方にもおすすめです。
ここでは、予約時に確認しておきたいポイントを紹介します。
えきねっとで座席表を確認して希望の席を指定する手順
えきねっとでやまびこの指定席を予約する場合は、基本的に次の流れで進めます。
- えきねっとにログインする
- 乗車駅・降車駅・日時・人数を入力する
- 利用したいやまびこを選択する
- きっぷの種類と座席クラスを選ぶ
- 座席表から希望の座席を指定する
- 申込内容と料金を確認する
- 支払い手続きを完了する
座席を選ぶ画面では、シートマップが表示される場合があります。
空席があれば、A席やE席など希望の座席を選択できます。
また、座席表から直接指定できない場合でも、窓側や通路側などの条件を選べる場合があります。
ただし、予約状況や商品によっては、希望する座席を指定できないこともあります。
特に混雑する時期は、早めに予約することが大切です。
指定席はいつから予約できる?発売開始日と早期予約の違い
JRの指定席は、通常、乗車日の1か月前の午前10時から発売されます。
ただし、えきねっとには通常発売以外にも、事前受付や早期予約などのサービスがあります。
| 予約方法 | 主な特徴 |
|---|---|
| 通常発売 | 乗車日の1か月前10時から購入できる |
| 事前受付 | 通常発売前に申し込みを受け付ける |
| 早期予約 | 対象列車を通常発売より早い時期に予約できる |
事前受付は、通常発売より前に申し込みを受け付けるサービスです。
ただし、実際に座席を手配するのは通常発売開始後となります。
そのため、事前受付を利用しても必ず座席が確保できるわけではありません。
一方、えきねっとの早期予約は、対象となる新幹線eチケットの商品について、乗車日の最大3か月前から申し込めるサービスです。
やまびこも対象列車に含まれていますが、利用できる列車や座席数には制限があります。
また、早期予約では申込時点で座席番号が確定しないため、特定の号車や座席番号を必ず選べるわけではありません。
希望する座席がある場合は、それぞれの予約制度の特徴を理解して利用しましょう。
直前予約でも希望の座席を確保するためのコツ
「急に出張が決まった」「旅行の予定が変更になった」など、乗車直前にやまびこを予約することもあるでしょう。
直前予約では、希望する座席が埋まっている場合があります。
しかし、キャンセルや予約変更によって空席が出る可能性もあります。
直前予約で座席を確保したい場合は、次の方法を試してみましょう。
- えきねっとで空席状況を確認する
- 同じ時間帯の別のやまびこを調べる
- 窓側が満席なら通路側も検討する
- 前後の時間帯にある列車を確認する
- 必要に応じてグリーン車も比較する
特に、乗車時間を少し変更できる場合は、希望の座席が見つかる可能性が広がります。
ただし、キャンセルが必ず発生するわけではありません。
繁忙期などは空席がほとんど出ない場合もあるため、確実に座りたい方は早めの予約がおすすめです。
キャンセルで空席が出たときの確認方法
やまびこの指定席は、予約変更やキャンセルによって空席が出る場合があります。
そのため、希望する座席が満席でも、時間をおいて確認すると空いていることがあります。
ただし、「前日の夜なら必ず空席が出る」「発車30分前が最も狙い目」といった決まった法則はありません。
空席が発生するタイミングは、利用者の予約状況によって異なります。
希望の席が空いていない場合は、えきねっとで時間をおいて確認する方法があります。
ただし、予約サイトへの過度なアクセスや更新を繰り返す必要はありません。
空席が見つからない場合は、別の時間帯や座席位置も検討しましょう。
希望の座席が満席だった場合の代替案
希望していた座席が満席だった場合でも、条件を少し変えることで快適な席を見つけられることがあります。
例えば、E席が満席ならA席を検討する方法があります。
また、車両中央付近が埋まっている場合は、出入口から極端に近くない別の列を選ぶのもよいでしょう。
| 希望条件 | 代替案 |
|---|---|
| E席が満席 | A席など別の窓側を確認する |
| 窓側が満席 | 通路側を検討する |
| 中央付近が満席 | 前後の列を確認する |
| 希望号車が満席 | 別の指定席号車を調べる |
| 指定席が満席 | 別の列車や時間帯を検討する |
| 普通車が満席 | 予算に余裕があればグリーン車も確認する |
大切なのは、希望条件に優先順位をつけることです。
例えば、景色を重視するなら窓側、確実に座りたいなら指定席を優先するなど、目的によって選び方を変えましょう。
やまびこのおすすめ座席についてよくある質問
最後に、やまびこの座席選びでよくある疑問をまとめました。
予約前に気になるポイントがあれば、参考にしてみてください。
やまびこで一番おすすめの座席はどこ?
一般的には、普通車指定席の車両中央付近にある窓側席がおすすめです。
E5系・E2系普通車ならA席またはE席が候補になります。
特に2人掛け側で落ち着いて過ごしたい方には、E席が選びやすいでしょう。
ただし、トイレへの移動や子連れでの利用を重視する場合は、通路側の方が便利です。
A席・D席・E席の違いは?窓側はどこ?
E5系・E2系の普通車では、A席とE席が窓側です。
D席は通路側になります。
一方、E6系普通車ではA席とD席が窓側です。
E6系の普通車にはE席がありません。
車両形式によって座席記号が異なるため、予約画面で確認しましょう。
やまびこの9号車と10号車は普通車なの?
E5系の9号車はグリーン車、10号車はグランクラスです。
普通車ではありません。
ただし、E2系など別の車両形式では座席構成が異なります。
利用するやまびこの車両形式を確認してください。
やまびこの座席にはコンセントがある?
コンセントの有無は車両形式によって異なります。
E5系では、窓側席などにコンセントが設置されています。
また、製造時期によっては普通車の全席にコンセントがある編成もあります。
E6系ではA席・D席などが電源を利用しやすい座席です。
E2系は編成によって設置状況が異なるため、事前に確認しましょう。
やまびことはやぶさの座席はどう違う?
やまびことはやぶさは、どちらも東北新幹線を走る列車です。
同じE5系を使用する場合、普通車の座席設備に大きな違いはありません。
主な違いは、列車の停車駅や所要時間、自由席の設定などです。
はやぶさは基本的に全車指定席ですが、やまびこには自由席が設定されている列車があります。
また、停車駅が異なるため、乗車区間によって利用しやすい列車が変わります。
料金や所要時間も比較して選ぶとよいでしょう。
新幹線の座席は乗車後に変更できる?
指定席を予約している場合は、原則として指定された座席を利用します。
乗車後に別の空席が見つかったからといって、自由に移動してよいわけではありません。
座席の変更を希望する場合は、乗務員に相談しましょう。
また、えきねっとで購入したきっぷは、商品や利用状況によって変更条件が異なります。
変更を希望する場合は、乗車前に手続きできるか確認しておくと安心です。
まとめ|やまびこのおすすめ座席は目的と車両形式で選ぼう
今回は、新幹線「やまびこ」のおすすめ座席について、車両形式や編成、目的別の選び方、自由席の混雑対策、予約方法まで紹介しました。
やまびこの座席選びで最も大切なのは、自分が車内でどのように過ごしたいかを考えることです。
景色を楽しみたい方と、静かに休みたい方では、最適な座席が異なります。
また、子連れやシニアの方と一緒に乗る場合は、座席の快適さだけでなく、トイレや乗降口への移動のしやすさも重要です。
目的別おすすめ座席の最終チェックリスト
最後に、やまびこの座席選びで確認しておきたいポイントをまとめます。
| 目的 | チェックポイント |
|---|---|
| 静かに過ごしたい | 出入口から離れた普通車指定席を選ぶ |
| 景色を楽しみたい | 窓側席と見たい景色の方向を確認する |
| 山並みを楽しみたい | E5系・E2系普通車ならE席を候補にする |
| 仕事やPC作業をしたい | コンセントの有無を確認する |
| TRAIN DESKを利用したい | 対象列車・設定日・7号車を確認する |
| 子連れで乗りたい | トイレや多目的室の位置を確認する |
| シニアと一緒に乗りたい | 乗降口に近い通路側を検討する |
| 2人で旅行したい | 2人掛けの座席を予約する |
| 自由席を利用したい | 当日の自由席号車と混雑状況を確認する |
| 大きな荷物がある | 荷物置場や保管場所を確認する |
| 直前予約をしたい | 前後の列車や別の座席も比較する |
迷った場合は、普通車指定席の車両中央付近にある窓側席を基本に考えると、失敗しにくくなります。
ただし、車両形式によって座席配置や設備は異なります。
E5系普通車ではA席とE席が窓側ですが、E6系普通車ではA席とD席が窓側です。
また、自由席や指定席の号車も列車によって変わる場合があります。
予約する際は、必ず利用する列車の座席表や編成を確認してください。
自分の目的に合った座席を選べば、新幹線での移動時間はさらに快適になります。
ぜひこの記事を参考に、次のやまびこでは自分にぴったりの座席を選んでみてください。

